目の保養

 庭の薔薇。今年は、あんまり虫に負けないで、なんとか咲いてくれた。2日経ったら、蕾みだった花も開いた。さすがに未だ青く固い蕾みは、この先も開く事は無いだろうけれども。
 連休前に間に合ったのは「母の日」の花として、実家に持って行けたけれど、まだもう少し残っているので、今月末までは咲いてくれるだろうか。

 蕾みの付き方には2種類ある。一つの枝の先に一個の大きな蕾みが付くだけのと、一個の大きな蕾みの両脇に蕾みが出来る時。「母の日」用にプレゼントしたのは、一つの大きな蕾みが付いた方。栄養が一つに集中するお陰で、花が大きくなる。写真は、両脇に蕾みが着いた方。真ん中の蕾みを折ると、両脇の蕾みがほぼ同時に大きくなって咲く。花は小振りだけれど、一つの枝に二つ以上の花が咲くのでボリュームはある。

 今年は、何時になく蕾みの数が多い。近所の家にも、先日頂いた無農薬野菜のお礼代わりに差し上げたら喜んでもらえた。やはり、冬に根元に埋めた肥料のお陰なのだろうな。来月、花が終わったなら「お礼肥」を撒いておかなくっちゃ。

 先日から、一気に気温が高くなって来たので、それに比例するかの様にいきなり多量の虫が湧いた。前日には無事だったのに、既に2つほどの蕾みが食害されていた。また、風もなく気温が高くなると「うどん粉病」が発生して葉っぱが白く縮れてくる。風通しが良くなる様に、咲き始めた花枝を切り取って花瓶に生けるのは、花のためでもある。
 自然に置いておいた方が奇麗な場合もあるけれど、こと薔薇に関しては、病気や虫、カビになる前に切り取った方が、株の消耗防ぐためにも望ましい時がある。

 あまりに暑い夏には、株の消耗を押さえるためにも枝を切り戻す事が有る。さすがに冬程には切り戻さない得れど、枝を整理して風通しを良くし、水分の余計な蒸発を防ぐためでもある。できるだけ涼しい方が良いのは、人も植物も同じなのだ。

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