タブキャンドルランタン試用記

 台風時の停電に備えて購入したキャンドルランタンとは「ハイマウント(HIGHMOUNT) フォレストヒルキャンドルランタン(シルバー) 」という商品。素直にアマゾンで購入。
 もし停電になった時にキャンドルランタンがどれだけ実用になるかを試すために、一晩点灯してみました。その結果は、主に使用するロウソクの性能にも因るけれど、灯りとしては暗いけれど、廊下や階段の灯りとしては十分に使える事が判った。

 内部に「タブキャンドル」と呼ばれる小さなロウソクをセットして使用するタイプの小型キャンドルランタン。試用するためのロウソクが1本付属していた。
 つり下げる様にチェーンが付いており、底は平らなのでテーブルに置く事も可能だけれども、決して安定性があるとは言いがたい。
 構造上ランタンの真下には濃い陰ができてしまうため、廊下や階段にぶら下げて使う誘導灯としての利用が一番有効かも知れない。
 本体のほとんどを占めるガラス製のホヤを上下から金属製のカバーで挟み片方のバネで押さえる割と簡単な作り。ホヤを割らない様に注意したい。上下二つの金属製のカバーを結ぶ針金は細い物で陰はほとんど目立たない。
 本体は、ペットボトルの様なケースの中に入って来た。ケースに入れて保存し、持ち歩けばガラス製のホヤを割る危険性も少なくなるので有り難い。

 金属製の蓋には、それぞれに空気取り入れ口の穴が開いており、ロウソクは4本のバネで固定して支える事によって底から浮いている形になっている。直に机に置いても底から直にロウソクのアルミカップの熱が伝わる事はないし、開けてある空気穴は横に細長いから多少の風が出ても簡単に炎が消える事はない様子だった。

 ぶら下げて使うのが本来の使用法とは言え、非常に軽いために風がふくと本体がゆらゆらと揺れる。炎が消える事は無いが、ちょっと怖い。正直な所、あまり屋外で使う事を想定しているとは思えないのだが。
 しかし、屋内で使う分には非常に良い雰囲気を出してくれる。間接照明として用いるのなら、別売りの「曇りガラスのホヤ」の方が良いのかも知れないが、通信販売では現在の所、どこもかしこも売り切れの状態である。

 内部にセットして使用するタブキャンドルには、比較としてカメヤマローソクと 100円ショップダイソーの「ティーライトティン」を使用した。名称は違うがロウソクの大きさは殆ど同じ。燃焼時間に差があるので高さが少しばかり違う程度。
 その結果、あくまでも主観的ではあるがカメヤマローソクの方は十分な明るさが得られたと感じるが、ダイソーの商品は少々炎の大きさが小さい気がして、残念ながら灯りとして用いるにはちょっと暗い感じがした。

 結論として、停電時には階段や廊下を照らす誘導灯とし使うつもりである。これが1〜2本あれば、屋内でトイレに行く際に、いちいち懐中電灯を持ち歩かないで済むのは有り難いと思う。

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