どうやら MacBook は販売停止らしい。

 昨夜(ってか、つい先ほどの事なんだけど)、午後10時過ぎにアップルから新製品と新しい OS が発売された。我家の環境では、さすがにいきなりインストールできる程に回線は速く無いので、おそらくは世界中で行われているであろうダウンロードラッシュが落ち着く迄しばらくは様子を見るのも兼ねて待っていようと思う。
 だけど、どうやら来月になれば USB メモリに入ったパッケージが発売されるらしいし、折角だからそれを待ってもいいかなとも思ったりもして。どうせ未だトラックパッドを持ってないので、結局は新しいのが欲しくなる iLife と iWork も含めた全部入りの「Mac Set Box」相当品と一緒に購入しようかしらんと考えているんだよね。
(出るかどうか今のところは未定だけど、きっと販売されるでしょうよ。)

 今回の新製品は 3つ。MacBook Air と Mac mini そして Thunderbolt に対応したシネマディスプレイ。悲しい事に、とうとうラインナップからMacBook が無くなってしまった。白いポリカーボナイトの筐体を持った、擦り傷に強かった商品が無くなってしまったのだ。これから新しく始める人には、へたに光学ドライブとかの無い Macbook Air の方が便利で使いやすいのかも知れない。壊れやすい部品が減った上に価格も安くなるわけだし。

 僕の場合、これらの中で強く心引かれたのは Mac mini Server と Apple Thunderbolt Display(27インチフラットパネル)両製品だった。
 今回発売された Thunderbolt Display はインタフェースボートがかなり充実していて、画面は 2,560×1,440ピクセルの高解像度LEDバックライトディスプレイ、FaceTime HDカメラ、高品質のオーディオ、3つのUSB 2.0ポート、FireWire 800ポート、Gigabit Ethernetポート、そして複数の高性能デバイスを連結接続できるThunderboltポートを搭載した、ある意味で究極のドッキングステーションとなっている。そのお値段は ¥84,800 っという事で、これ迄のシネマディスプレイに比べたら、かなりのお値打ち品となっている。
 別にこの様な製品が出てくるってことを予想していた訳では無いのだが、つい先日にも書いていたばかりなので、ちょいとびっくり。でもまぁ、これが今後の流れになるのかもしれないね。

 Mac mini からも Air と同様に光学ドライブが無くなり、リビングでテレビの横に置くマシンとしての性格をさらに強めてきたような気がする。
 もちろん、ちゃんとアップルリモートにも対応している。その上、もともと光学ドライブを内蔵していなかったサーバ機の方も値段が下がったので、お値打ち感が強くなった。

 メインマシンに MacBook pro (13inc) ¥108,800 を選んだ場合 Thunderbolt Display の ¥84,800 を加えると ¥193,600 ってことで 20万を切る。iMac G5 (20 inc) を購入した当時よりも、さらにお求めやすいお値段って訳だ。本音を言えば、ここに iPad や mini Server を加えたい事には目をつぶろう。(あぁ、しまった Apple TV も欲しかったンだっけか…)

 一応、予算は 20万以内に押さえなきゃいけないという制限がある。それに Mac 以外にも iPad と iPod classic も欲しいという状況なので、どうしても価格と性能比を考慮すれば MacBook pro よりも iMac かなぁ。特に iPod classic は、そろそろ買い替えなきゃ、画面の崩れもでてきているので、このまま使い続けるのはマジに辛くなって来たしねぇ。

 こうやって今回の新製品を眺めてみると、光学ドライブを外して来たというのが特徴となっている。iPad から始まった、もとい iPhone からはじまった、情報を消費する側と提供する側の、使用するマシン性格を明確にさせてきたとともいうのだろうか。
 Mac mini は、コンテンツを溜め込むことのできる Apple TV というべき性格になり、MacBook は Air とよりマシン性格が統合されて iPad と同様にコンテンツの消費するマシンとしての性格を強めて来ている様な気がする。そのために入口に置けるマシンであるほど手に取ったら直ぐに使いたいという欲求と利便性のためにも起動が速い必要があるんだろうし。
 おまけに初心者にありがちなんだけど「他を待たせる事には頓着ないけども、自分が待たされるのは大嫌い」だしね。確かに利用者の事をよく考えているよ。そして、情報を提供する側になった時に、さらに処理速度の高いマシンや容量の多いマシンにステップアップできる道を最初から用意しておく。
 そこに iCoud だ。データの移行がなくて、どのマシンからも参照できるし、自由に更新を再開できる環境が用意されるって事になれば、とんでも無い未来が待っている様な気分になってくる。

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  1. ピンバック: 僕と犬とMacと

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