犬用の「マダニ・ノミ」対策

 ありすと小町を毎月2回、山の中の陶芸教室に連れて行くと毎回決まって身体に「マダニ」を付けて帰ってくる。教室で飼っている犬と一緒の散歩で近くの薮や川に入るからだろうけれど、了解を得て山に続く広い庭で自由に遊ばしているのも理由かもしれない。
 比較的、良くマダニを見つけるは毛の中に潜り込む前の段階で、身体に食い込む前なら簡単に指で掴める。血を吸っていないのでつぶさないように様につまんで大急ぎで水の中で溺れさせるのが一番。ブラッシングしてやると早めに見つける事が出来るので、犬の身体を日頃からコマメに見てあげるのが一番という事だ。

 宮崎県内の海岸部周辺において「マダニ」が付着するのはだいたい春先から初冬までのおよそ9ヶ月間と割と長く、その対策として獣医さんからすすめられたのが「フロントライン」という商品名だった。これは「マダニ」に対して約1ヶ月の効用があり、犬をシャンプーした後、中1日を置いて肩甲骨当りに散布すると、その間に身体に付着した「マダニ」を殺虫してくれるのだそうだ。
 ただ、ありすが1匹だった時には薬代もさほど負担に感じなかったけれど、小町と2匹になり、しかも大型犬ともなると薬代は馬鹿にならない。正直な話、無職の身ではそれが重い負担となってきた。で、インターネット上で検索してみることにした。

 獣医さんから薦められた際に「一般の市販品ではフロントライン程の効用が無いからお金の無駄になるよ」と注意されていたので、商品名で検索する。そして見つけたのが「フロントライン」と「フロントライン+」という商品。
 どちらも同じメーカの製品だったのだけど「+」が付いた方は「ノミ・マダニ」の成虫だけでなく「卵」「幼虫」「蛹」のライフサイクル全般に対して効果があるとのこと。
 人や犬にとって冬でも暖かく快適な屋内ではマダニにとっても同様で、冬に家の中で繁殖する可能性も否定出来ない訳で、害虫のライフサイクル全てに同様の殺虫効果があるのなら、それにこした事はない。

 ありすの分は国内で、獣医師の資格を持ってネット販売している所が楽天市場内に有ったので 12ヶ月分を購入。その時点では、まだ小町の分を、ありすのと共有しようかどうか迷っていた。
 その後、海外で販売されている商品を個人輸入代行で購入すると、いくらか安くなる所を見つけたので、小町の分はそちらで12ヶ月分を購入。確かにパッケージは英語で書かれているけれど、内容物に関しては容量以外に特に違いは無い様子だった。
 日頃からお世話になっている獣医さんには悪いけれど、中型犬と大型犬の分で薬代が約3倍に跳ね上がるのと、二匹分が1匹分の価格で済むのでは、もはや迷う必要もなかった。

 人間にしてもマダニに咬まれた痕はかなり痒い訳で、犬も同様でたまったモノじゃないだろうと容易に想像出来る。たとえ今現在は無職の身であろうと、犬と一つ屋根の下で同居している身としては自身の安全のためでもあり、それが元で大きな病気に感染でもしたら、1回の治療費だけで光熱費を含む一月の生活費の全てが飛んで行ってしまうのだから、少々の負担を受諾する代わりに保険よりも有効で確実な効果があると思う。

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3 Responses to 犬用の「マダニ・ノミ」対策

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