もう刈入れが済んでる!?


 散歩コースの一つでもある近所の田んぼなのだけど、早くも刈入れが済んでいる所があった。先週迄はあったから多分先日の土日にかけて済ませたのだと思うけど。気がついたらココの田んぼだけが済んでて他はまだ残っている。

 早期早場米とは言え、宮崎市内でも 7月中に刈入れを済ませているのは、あまりにも早いんではないかなと思う。これまでの記憶でも 7月中って、おそらく無かった様な気がするのだけど。もしかしたら他の田んぼも追従するのかなと様子をみていたけど、どうやらここ1カ所だけだったみたい。
 実際には犬を飼って散歩が日課になってからしか見てないから、ここ 6年間だけの短い記憶でしかない。それまでは全く気にしてなかったから、過去には何度か 7月中の刈入れは有ったのかもしれないけれども。

 今年は梅雨が早かったからなぁ。おまけに、春先の「菜種梅雨」の時季にも雨が降らなかったから水不足と言われていたくらいだし。早場米の作付けにも影響が有ったくらいだから、そういえばこの田んぼだけ田植えの時季が微妙に早かった様な気もする。

 このままの状態で置いておくと、すぐに新しく稲が伸びて秋にはまた刈入れができる。二番手米とも呼ばれているけど、ここら辺では「しって米」と呼んでいる。これがまた美味いンだそうな。流行米でもある「一番米」は「新米」として高くで売って、自分たちは本当に美味い「二番手米」を食べるだよとも言われている。
 普通はあまり市場に出る事も無いけれど、近所のお米屋さんでは、ちゃんと「しって米」とラベルを付けて売っている。まだ食べる機会には恵まれてないけれど。もしかすると、人の家に呼ばれた時に知らないうちに食べているかもしれない。

 語源は定かではないけれど、想像するに「あなたは知っているか? いや知らないだろう、本当に美味い米の味を」とでも言うのか。あるいは本当に語呂合わせからきたのかな、とも。まぁ、仲間内の冗談から名前がついたんではないかと想像する。
 「知らないだろう?」→「知るまいな?」→「知ってまい?」→「しって米」
単に「にばん手米」が「しっ手米」になったのかもしれないし。本当の所は判らない。

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