キャンドルランタンその後

 「キャンドルランタン試用記」その後の話です。本体に最初から付属していたロウソクを使い、溶けた蝋がこぼれない程度まで使ってみました。折角だから火が消える迄とも考えましたが、後の掃除の事を考えたら、あまりに面倒だと思い直してロウソクの残り 1cm程度まで使って火を消しました。
 付属していたロウソクの芯は十分に残っており、おそらく火が消える迄使っていたら溶けきったロウソクがバネ部分に流れ出て後始末が大変だったと予想できます。まぁ掃除するって言っても、蝋の溶ける70度のお湯の中で洗えば良いんですけどね。
 試用した結果、付属のロウソクは、その火が消える迄は使っちゃ駄目ってことですね。面倒でも、のぞき穴からロウソクが見えなくなったら適当な所で火を消さなければ面倒になるよって事です。

 ロウソクを受けるカップがあれば溶けたロウが下部に流れる事はないのですけれど、ティーライトティンのアルミカップが使えないか試してみたのですが、残念ながらアルミカップの方が大きすぎてキャンドルホルダーに入りませんでした。
 無理にねじ込めば柔らかいアルミカップなので、潰れて入らない事は無いのですが、当然シワシワになるので上手い事バネで押し上げられない時があるので、どうかなぁという感じですねぇ。

 それでもってオイルランタンへの改造って事ですが、適当な小瓶と芯糸を支える口金があれば、そんなに難しい物じゃありませんでした。
 なんとなく七味調味料の瓶が、太さ的にも高さ的にも丁度良い様な気もするのですが、身近に使えそうな適当な物が無かったので、たまたま入った店で安くで売られていた「グロンサン強力内服液」の瓶を使ってみました。
 口金と芯には、ネットでガラスキャンドルの保守部品として売られていた物を流用しました。代金 380円なら、そう高い物でも無いと思ったので。
 試しに最初は灯油を使って見たけれど、いくら炎を小さくしてもススが出てとても使い物にはなりません。
 仕方が無いのでリキッドキャンドルに変えたら、ススもでないし臭いも少ない。ある程度の大きさに炎を大きく出来るのでロウソクよりも、ちょっとだけ明るくすることも出来ました。

 下半分にリキッドキャンドルと瓶の分の重量が増えるので、テーブルに置いた場合の安定性が増します。瓶には最大で 30cc分のリキッドキャンドルを入れる事が出来ます。これが、どれくらいの燃焼時間が持つのは試してみなくちゃ判りません。今回瓶の底から2/5程を試しに入れた量の点灯時間からの予想では、炎の調整にもよりますけど大体 4〜5時間位かなって雰囲気でしょうか。まぁまぁ普段使いにも良い線じゃないですかね。

 炎の大きさがが安定するまで芯の調節をするのが少々面倒ですが、グラスファイバーを使った芯は木綿芯と違って、あまり燃えないので芯も減らないとの事なので、一度ちゃんと調節したら後からこちょこちょ変える必要は無いんだそうです。ま、購入した口金の芯調整はとっても面倒だったから、正直な所、頼まれてもやりたくは無いんですけどね。

 今回試しに点灯した結果、ちょいとばかり瓶の背が高すぎた様ですな。口金がほんの少し瓶の口よりも大きかった為もあって根元迄きっちり入らなかったので、炎の位置がランタンのホヤ内で半分よりも上になってしまいました。これでは、光がまんべんなく回りに行き渡っているとは言いがたい状態です。どうやら、もう少し背の低い瓶に変えた方が良い様です。

 口金は瓶に載せてあるだけなので、当然ですが瓶を倒すと中のオイルが溢れます。仕方ないですかね。まぁ、使った瓶の口が小さいお陰できっちりとハマっているので、オイルが入った瓶を倒しても直ぐに戻せば溢れ出てしまう訳でもありませんでしたけど。
 オイルは使う前に、使う分だけ入れなさいってことでしょう。そういう訳で、ランタン内に瓶をセットしたままで保管するのはお勧め出来ません。そうしたければ瓶の中身を空にしてからにすべきです。

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