七分芯の灯油ランプは明るい。

 前に、これで最後と言っておきながら、またまた手を出してしまった。その昔、普通の家庭で使われていたと言う石油ランプのレプリカである。平らな紐状の七分芯を使っており、燃料は一般の灯油を使用してみた。正直に言って、かなり明るい。先日のハリケーンランタンの五分芯ではとても比較にならない、倍くらいに明るく感じる。

 この型のランプは、現在でも電気の引かれていない山小屋や、奥まった僻地にある一般家屋でも使われている物と同じらしい。そう言えば、その時は泊まらなかったけれど 25年以上前に輪島半島の先っぽに「ランプの宿」とか言って電気が無いことを売りにしている旅館があった様な記憶があるが、今でも残っているのだろうか?
(なんのことは無い。検索したら一発で出て来た。今も営業している現役の旅館らしい。)

 実を言うと、もう少し前に買っていたのだが、届いたその日に灯油を入れ、試しに火を点けようとしたら、いきなりホヤを落として割ってしまったのだ。あまりのショックで暫く息も出来なかったくらいだ。
 幸い、補修部品として、単品でホヤ以外にも替芯や座金まで取り扱っている店だったので、直ぐに注文を入れて送ってもらう様に依頼した。

 燃料用にレインボーオイルを 2本を買うと送料がオマケになるという理由から、一緒に色違いで購入したがコストパフォーマンス的には微妙だと感じた。悪い物ではないけどね。
 灯油には独特の臭いがあるし、少しでも明るくしようと炎を大きすするとススが大量に出てしまって、あまり炎を大きくする事は出来ない。その点に関してで言えばレインボーオイルの方が有利のような気もする。その話は、また後日。

 このテーブルオイルランプは、長年使われてきた実績から実用本意で燃焼効率を考えて作成されているとの事で、燃料に灯油を使っても、灯油独特の臭いはほとんど感じる事は無かった。まぁ、構造的には石油ストーブと全く同じなので、それなりの大きさを持っている故に、室温の上昇は避けられないだろうけども。
 もっとも、窓を全開にして使っているから「暑さも臭いも気にならないじゃないか」と言われてしまえば「その通り」としか答えようがないけれどね。

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One Response to 七分芯の灯油ランプは明るい。

  1. ピンバック: コストを考えると微妙だなぁ… « 僕と犬とMacと

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