記憶の淵にあるワープロ

以前にもブログに書いたけど、個人的なパソコンの中で少しわだかまりがあったので、その記憶を紐解いてみる。

 今から 10年以上も前、時は世紀末。当時からモバイル機器が欲しく PDA 等も探したが、どれも文字入力に難があったので手を出せずにいた。
 そこへ富士通から INTERTOP というタブレットを先取りしたような機種が発売された。購入したのは改良版の model 20 という人気機種で、値引きも無く、注文しても 1か月待ちという状態で手に入れた。(Red)
 ワープロでもないのに OASYS KEY 配列を搭載し、タッチパネル、HDD の代わりにコンパクトフラッシュを内蔵したゼロスピンドルマシン。
 モバイル機器だと認識していたのだが、バッテリーが実質 2時間も持たずに屋外ではまともに使えないという企画倒れの商品だった。いつでも何処でも思いついたら直ぐにテキスト入力できるものと期待していたのに、使い物にならず使用を断念した覚えがある。その後の新機種との互換もなく旧製品はサポートも早々に打ち切られてしまった。

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