肛門腺を絞る

 アリスは先週、小町は今週の日曜日に洗った。前回に洗った時から、またちょうど 1ヶ月過ぎていたが、まぁ適当な間隔だろうから良いか。前回は、洗っただけで「肛門腺」を絞るのを忘れていたので、丸々 2ヶ月ぶりに絞ったことになる。そら、沢山出るはずだわな…

 毎月、犬を家の風呂場で洗っているけれど、ドタバタしていると「肛門腺を絞る」のをコロっと忘れてしまう。そうすると、ちょうど 2ヶ月目くらいにアリスがお尻を地面に着けてこするような仕草をする。今回も、それで気が付いた。で、あわてて洗ったしだい…

 今回、アリスは、それはそれはたっぷり出た。ちょっとドロリとした焦げ茶色の粘液。アリスのソレの臭いは、ちょっとイカが腐った様な臭いがする。
 小町の場合は、勢い良く風呂場の壁に飛び散った薄茶色の液体。かなりの刺激臭で頭がクラクラする。二匹とも臭いは違うが、どっちもクサい事には変わりはない。洗う前に絞ってシャンプーの香りで紛らわせなくちゃ頭がどうにかなりそうな位にクサいから、大急ぎでシャワーで流して犬をシャンプーで泡まみれにする。

 肛門腺とは、スカンクの屁みたいなものらしい。小町の場合は、大便をした際に(便は柔らかいのだが)ウンときばってポタポタと数滴の液体を落とす。ある程度は自分で出しているから、毎回ソレの量は多くはないのだが、アリスの場合は、大便は固いコロコロしたものだけど、どうやら肛門腺まで自分で絞り出すという事はしていない様子。だから、毎回、結構な量が出る。
 もし放っておくと、この肛門腺の液体が袋に溜まりすぎて、それが破裂して大変なことになるらしい。だから、どんなにクサくっても我慢して絞ってやらなくちゃいけない。

 絞る際に、肛門のあらわにする必要があるからシッポをギュッと掴む。当然だけど犬は嫌がる。だから暴れない様に、犬の上にまたがって両足で押さえて作業する方が都合がいい。犬の躰が大きいから出来る事だけど。
 肛門の下、だいたい 8時20分の位置に指をあて、肛門に向かって絞る様にして上に押し出すと、肛門から液体が飛び出す。決してウ○チではない。ウ○チでは無いが、かなりクサい。ここで様子を見る為に顔を近づけていると酷い目にあうので、できるだけ遠くから見る様にしよう。もし液が体に付いても、直ぐに石けんで洗えば臭いは取れるけれど、正直あんまり気分の良いものでは無い。

 僕の場合、犬を飼い始めた際に買った本でやり方を知った。獣医さんでも教えてもらったけど、その時には、既に犬を洗う際に毎回きちんと絞っていると言ったから、一応って事で、ちゃんとした? やり方を教えてくれた。
 本には、肛門腺が破裂して膿が出て爛れた様子の写真が出ていたが、さすがに我家にいる犬達に、そんな目に遭わせたくは無いなぁ。って感じた。これからも、できるだけ忘れない様に頑張って絞ろう。

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