新しいポメラ DM100

 今月の 25日にキングジムから新しいポメラが出るんだそうな。今度のポメラは、以前にもちょっと話題にしたオアシスポケットに似ている。
 ずいぶんと印象が変わって、どっちかっていうとモバイルPCに似ているし、なんとなくキーが安定して以前の機種より使い易そうな感じがするけど、どうなんだろう?
 キーボードを折りたためなくなった分、大きくなったけど逆に薄くなって、かさ張らなくて持ち運びも楽になっている感じはするんだ。画面を開くと電源が入り、前の入力の続きを始める事が出来る。アクションが 1回分減るから、より快適な文書入力ができるんだろうなぁ。

 メーカ希望小売価格は 37,800円で値段的には以前から出ていた上位機種と大して変わらない。少し高いかな? 否々、画面が大きくなり( 800 × 600)バックライトが付いているし、その差額の価値は十分にありそうだ。

 今回、特に興味を引いたのが、新しく追加された4つの機能。

  • 親指シフトに対応
  • 縦書表示と入力に対応
  • 電子辞書機能(国語辞典、英和、和英)搭載
  • Bluetooth対応

 僕の場合、辞書を使う機会って実は文書入力時に使う事が一番多い訳で、それが同じ画面で出来るなら言う事ないし、なにより「親指シフト」に対応してくれたのが一番嬉しい。もはや、富士通からは二度と出そうにもないしね。ソレが 4万円以下で手に入るのなら、僕にとっては十分すぎるほど価値がありそうな気はする。本音を言えば、もう一声って気分ではあるのだが… (気持ち的には税込みで 28,800円って所が良い線なんだけど)

 今のところ iPadを持っていないので Bluetooth対応といわれても利用する機会は出てきそうにもないが、そのうちに画面解像度が細かくなって発売されるであろう iPad3の購入を予定しているのだから無駄にはならないだろう。無理に理由付けをすれば iMac用の無線キーボードとしても利用できるわけだし。

 電源に単3乾電池タイプのエネループを 2本使用して 25時間の利用が出来る、とのこと。つまり 1日 24時間よりも長い時間を利用することが出来る。使用中に予備のエネループ 2本を充電すれば、全く使えなくなる訳じゃない。
 そう言った意味では、本当の意味で何時でも何処でも気軽に利用が出来るし、その際に全くバッテリー切れを心配しなくても済むってことだ。標準搭載になったバックライトのおかげで、多少薄暗い場所でも使えるようになったのも嬉しい。消費電力は増えたけど、使用電池を単4から単3に替えたから時間が延びたのだと。
 思いついたら、その場で文書入力できる。理想的なガジェットの登場かもしれない。

 その後、調べてみたら「Bluetooth外付けキーボード」として使用中では「OASYSキーボード」としては使用できない事が判明。これって iMac用の外付けOASYSキーとして使用できないってことだ。ちょっと、否かなり残念。
 キーコードをホストにそのまま流すんでなくて、リマッピングした後に Bluetoothドライバに渡してくれれば問題は無いと思うのだけどね、それが難しいのかなぁ。発売前にファームウェアのアップデートで対応してくれないかなぁって思うのは贅沢なのだろうか。

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4 Responses to 新しいポメラ DM100

  1. ピンバック: アルミボディは冷たい… « 僕と犬とMacと

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  3. ピンバック: さんざん迷った末に、夕べポメラ DM100をアマゾンに発注した。« 僕と犬とMacと

  4. ピンバック: 期待してたのと違ったなぁ… | 僕と犬とMacと

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