え!? カラーレーザプリンタが 2万円以下!?

 アマゾン価格ではあるのだけど、新品のカラーレーザプリンタが驚きの価格、なんと 2万円以下まで下がっていた。
 日本電気の A4カラーページプリンタ「MultiWriter 5600C PR-L5600C」っていう機種である。¥ 16,590 也…

 カラーレーザプリンタで、この価格ではインクジェットプリンターと良い勝負である。もちろん消耗品であるトナー価格は 1色分がインクジェットプリンターのインクカートリッジ 6本分の価格は軽くするので、仮に 4色全部を交換することになると新しいプリンタを買った方が安く付くじゃんってことになるのだが。
 印刷枚数に関してはインクジェットプリンターの印刷枚数を軽く超えているので、単純に比べる事はできないし、インクジェットプリンタのみたいに 1ヶ月も使わないとインクが乾いて頻繁にヘッドクリーニングして無駄にインクを消費したり、半年も使わないとヘッドが目詰まりして使えなくなったり、なんてコトはレーザプリンタでは問題とはならなくなる。

 仮にインクジェットプリンターで 200枚印刷して全 4色分を全て新しいインクに交換したとすると 6本分では 1,200枚分印刷できることになるが、一方レーザプリンターでは 1,400枚ってことなので価格的にそう変わる物ではない。単純比較ではレーザープリンターの方が 200枚分お得とも言える。インクカートリッジの交換する手間も少ないわけだし、仮に半年くらい全く印刷しなくても再使用する際にも特に問題は起こらないだろう。
 こうなってしまうと一般的な事務所とは異なり、圧倒的にプリンターの使用頻度が少ない家庭では、どっちが得かと一概に言えなくなってしまったのも事実。

 インクジェットプリンターが今のように各家庭に広がったのも、実売価格が 3万円を切った状態になってから爆発的に広がったのだから、もしかすると各家庭に導入されるプリンターは、これからはレーザープリンターが主流になってくるかもしれないね。利用者が増えれば消耗品の価格も下がる事が予想されるけど。
 もっとも、今のところレーザープリンターのカラー品質は、お世辞にも写真品質とは言えないので、今しばらくは完全に置き換わってしまう事はないのだろうし、写真を各家庭で印刷したという要望が無くなるとも思えない。しかし、家庭でインクジェットプリンターで印刷する手間とコストを考えると、葉書サイズに限って言えば、店に印刷を頼んだ方が実質的には安くなるのだけどね。プリントの奇麗さも、退色問題にしても店の方が遥かに強い訳だし。

 耐久性に関してはドラム一体型なので、ドラムの耐久性が商品寿命ということになる。とりあえず 5年および 3万枚のどっちか早い方ってことなので、仮に半分としてもトナーカートリッジ 4色× 10本分てことだ。我が家にあるモノクロレーザだって 10,000枚分を印刷するのに、およそ 4年以上かかっている訳で、使っているのは 1万円のトナーを 3本目。それも分厚いマニュアルをいくつも印刷したためで、一般的な家庭よりも印刷頻度は多いと思う。

 ごくタマに、インターネットから必要な情報だけを印刷したり、パンフレットや PDF書類を印刷する程度の頻度であれば、レーザープリンターの方が奇麗だし読みやすいだろう。デジカメプリントは店に依頼するって完全に切り分けてしまうのであば、今すぐに導入するってのもアリなのかなぁ…
 多分、これで自動両面印刷が出来ていたなら、ソク転んでいただろうなぁ… 危ない、危ない…

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