パンクの不安が無くなるタイヤだって。


 国産タイヤメーカであるブリジストンが「大まじめ」で取り組んでいる新時代タイヤのコンセプトらしいのですが、きっと思わず笑ってしまったのは僕だけではないはず…

 否々、コンセプトと言うけれど、もうすぐにでも実用化もされちゃうくらいに出来上がっているみたいよ。既に完成間近で、もしかしたら量産化も目前なのかもしれないけどね。
 だから、この画像に出ている製品は理解されやすくするためにワザワザ作られた物であって、実際に車に取り付けられる商品は、表面を全て現在販売されているタイヤの様にサイドにもトレッドが描かれると思うんだけどね。

 だってサイドにも回り込んだ表面のゴムとトレッドパターンがなけりゃ、例えば「中に小石」が挟まったりしたらクッションの働きが悪くなるって想像できるよね。それに車は真っすぐ前だけ走る訳じゃない。ハンドルをきって車の進行方向を曲げる時にも困るでしょ?
 そりゃタイヤ空気圧の心配や、いつ何時パンクする不安から解放されるってのは歓迎すべき事なんだけど。直ぐに量産化されていない所をみると想像では有るけれど、おそらく今の所の問題は「耐久性」と「乗りごごち」がイマイチって事なんだろうか。知らないけどね。適当にいい加減な事言っているんだから信用しないでね。

 タイヤをスポークみたいなもので支えるって、まるで自転車みたいなんだけど、自転車のタイヤが現在のようになったのも「乗りごごち」を解決するために、もともと木製リムの表面に貼ったゴム板から始まってどんどん厚みを増して、最終的にチューブ状にして中に空気を入れたっていう。クッション性を高めるためにね。
 だから乗りごごちっていうよりは道路の振動やらを吸収して荒れたデコボコの道を走る際に、運転者がハンドルを取られたりする危険性を防ぐ意味が大きかったはず。全ての道がアスファルトで舗装されているとは限らないから、完全に置き換わるのは、もうちょっと先になるのかもしれないね。

 技術的には面白いとは思うけど、ちょっと「シンプルベスト」からは遠ざかっているような気がしないでもない…

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