ストーブを点けた


 今年も 12月になったらストーブを点けようと思っていたけど、却って 11月の方が寒かったくらいで、月初めの頃は暖かかった。だが、とうとう昨日の雨降りの午後、あまりの冷え込みに耐えられなくなってストーブを点けた。
 さすがにエアコンだけは、今週に入ってから夜の間だけ部屋で仕事している時だけは点けていたけれど。

 ストーブを点けると、既に毎年の事なのでアリスは慣れたもの。どちらかというと毛皮が少なめで寒がりの方だから直ぐに火の側に寄って来る。対して小町の方は、どちらかというと温々の毛皮だから火の側には寄って来ない。
 そうはいっても火の側から全く離れ無い訳でもなく、お正月に実家に戻ったりすると家の中には入れてもらえない事を知っているので、玄関先で健気に丸くなっている。

 だから寒さに耐えられない訳ではないらしいのだが、どちらかというと「暖かい所があるのならそっちの方が良いに決まっているじゃない」ってことを実践しているだけのようである。
 よく、昔の映画とかで見かけるような「家族と一緒に、暖炉の前に寝そべっている大型の犬」っていう感じか。

 我が家の「石油ストーブ」は昔ながらの対流式。かれこれ 18年来の物である。これまでに 2度ほど芯を替えたが、まだまだ十分に使える。たしか買った時は 2万円近くしたと思うが 、かれこれ 20年近く使えているのなら安い物だろう。この間にセラミックヒータなんて、いったい何台が壊れただろうか。
 冬の間は、いつも石油ストーブの上にヤカンを置いてお湯を沸かしている。お陰で部屋の中が乾燥する心配は無いし、加湿器なんて当然の事だが必要が無い。電気ポットも必要がないし、湯たんぽを使えば電気毛布も必要がない。
 時には鍋を置いて煮炊きに使う事もあるし、実に便利な事この上ない。ふと気がつけば、ごく自然に電気に頼らない生活をしている事になっている。今のご時世では、まぁまぁ良い事なのだろうな。

 出来るだけストーブを点けている間は、一人と二匹のために台所の一つ部屋だけで過ごす事にしている。古い木造一戸建てだが、二階の寝室も暖かくなっているし、扉が無いので廊下も少しは暖かい。
 一冬に使用する燃料代としたら 18リットル入りのポリカンで 2回分とちょっと。大体 50リットルに少し足りない位だろうか。毎年 12月中旬から 4月中旬まで丸々 4ヶ月間ほぼ毎日。これが多いのか少ないのかは他と比較する術が無いので何とも言えないのだが…

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