ポメラのオアシスキーボード


 残念ながらポメラのオアシスキーボードとしての使い勝手は、今一どころか、今十くらい悪かったのです。僕的にはオアシスキーボードとして使用できるガジェットとして期待していたのですが、同じように期待している人は大変申し訳ないです。
 極めて個人的な意見としては「誠に遺憾」ながらお勧めはできません。

 指馴らしのためにも、キートップシールを貼る前に脇に置き、忘れかけている指位置を確認しながら入力練習をしてみたのですが、指の使い勝手が悪すぎたのです。
 とても快適な文字入力にはほど遠かったので断念してしまいました。
 僕にとって親指をおく位置が悪くキー全体が狭すぎて、どうしても親指を掌に包み込む様にキーを打つため、交差した同時打鍵は可能でしたけど、同列の同時打鍵の親指にかかる負担は剰りにもキツすぎました。
 キーボードの全体幅が狭いために、特に薬指と小指による同時打鍵は、かなりの頻度で打鍵ミスも発生します。

 どうせ無理だと感じてはいるけれど、なんとか本家本元の富士通か、ワープロを製造していた PFU辺りから、本当のオアシスキーボードを使った文書入力装置を復活させてもらいたいものです。

 ついでに。話はポメラとは全然関係は無いのですが、大変申し訳ないけれどパソコン版のオアシスワープロソフトは、お世辞にも使い勝手が良いとは思えません。
 最新版はどうか分かりませんけれど、オアシス v5と v6や Super Office版では非常に苦痛でした。
 当時としては作為的にマウスを使わせることでウィンドウズに対応している事を必死にアピールしている様でしたが、僕には使い難いだけの物でもしかありませんでした。ただ単に専用キーが足りなかっただけかもしれませんが。

 なのでパソコンのオアシスキーボードにも期待しているともの凄く裏切られますからご注意。
 実際、富士通専門店「アクセス」で取り扱っているオアシスキーボード配列のノートパソコンを使っても、僕的にはワープロを使っていた時と同様の使い勝手を期待していたのですが、快適さにはほど遠かったのです。

 もっとも 2003年当時の機種。実質わずか 2時間程度にしかバッテリーがもたないノートパソコンにモバイルマシンとしての使い勝手を期待した方が間違っていたとも言えますが。(DVDを外し増設バッテリーまで搭載したけれど、それでもギリギリ 4時間が限度だった)それを差し引いてもパソコン版オアシスのワープロソフトとしての出来が悪かった様に感じます。

 話をポメラに戻して。

 ポメラのワープロとしての作り込みにもまだまだ沢山の問題が残っているように感じます。特にファンクションキーやショートカットでメニュー機能を呼び出した後に、メニューに戻ってしまうのは如何ともしがたい物なのでしょうか。
 例えば F7で文書情報を表示させた後に、編集画面に戻ってくれることを期待することは、そんなにいけない事なのでしょうかねぇ。
 他にもキー設定で変な動作をするのは「キーバインド設定」で左の Ctrlと Caps Lopkを入れ替えると一緒に右側にある Ctrlキーも変わってしまうこと。説明文と動作が異なるので、恐らくバグだと思われます。

 まだまだ気がつけば、おかしな動作をする所があるでしょうから、できるだけ早めにファームウェアのバージョンアップをお願いしたいと思います。

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2 Responses to ポメラのオアシスキーボード

  1. 雪山雪男 says:

    突然お邪魔します。
    親指シフトキーに何か張って嵩上げしてみてはどうですか?
    快適とまでは言えなくても、現状よりよくなるはずです。

    • tatckun says:

      雪山雪男 さん

      コメントありがとうございます。m(_ _)m

      実は、それもちょっと考えたのですけどね…
      自分の場合、中指・小指問題は解決しないんで、現状では素直にローマ字で入力しています。

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