使い勝手は…

 先月から使っている Endeavor NY2200Sの Windows7は Vistaよりはマシと言っても XPに慣れきった身では混乱する部分も無い訳では無い。特にスタートボタンに相当する場所からアプリを探し難いのが特に気に入らない。
 フルキーボード搭載と言いながら、キーボードの端にある記号キーの幅は他のキーに比べて狭い。ひときわ大きなエンターキーの横や、両サイドに十分に余裕があるんだからミミッチイことしないで欲しかったよね。

 こんな細かな所にもアップルと違って、利用者の立場ってものを全く考えていない企業態度が見て取れる。小型化を優先したため幅がギリギリで余裕が無いのなら仕方ないだろうけど、実際には十分すぎるほど隙間があるのにも関わらず記号キーの幅は狭くてかまわないと考える設計者の態度が大嫌いだ。

 今更とは思いながらユーザ保守のために仕方なしに購入した。とは言っても Windows7をマトモに使える機種は実は初めて。パソコン教室を経営している時は仕方なく Vistaを使ったけれど、反応の悪さにイライラし過ぎて、自分自身のメイン作業環境を移行出来ずに XPを使い続けていたからだ。
 そういった経緯もあって本当に久々の、新しい Windows作業環境のマシン。もちろん特定ユーザ専用の開発/保守専用マシンだけにするつもりはない。それに折角 Office 2010 Professionalを入れるのだから他にも使わなくっちゃ勿体ないと考えている。これしか Office 2010が利用できるマシンは無いのだから。
 メイン利用はしないからメールやらインターネットを使う事は OSや Officeのアップデートや必要ファイルのダウンロードする時以外は無いだろうな。

 もっぱら Office 2010を使う為のマシンだと割り切って Access 2010でのカスタムアプリの開発と、カスタムアプリの操作手引書等の資料作成に使う事が多くなるだろう。折角だから SQL 2012 Expressを試す環境としても使う。もしもの時の用心に、内蔵 HDDのパーテションを分けるか、あるいは Virtual PC上に Windows Server 2008をインストールしなくちゃいけないだろうけれど。
 後、春からの出張パソコン教室での利用が一番多くなるだろうか。今は昨年買った MacBook pro上で VMWareを使っているけど、今後は Windows7上の XPモードを使えば良いだろう。そうなれば晴れて MacBook proを気兼ねなく Lion専用、あるいは夏に出る Mountain Lion専用マシンに出来るから、それはそれで楽しみでもある。

 とりあえず手元にあって他に使い道のない 2G×2のメモリと交換するために、いきなりの開腹手術。それもこれも標準搭載の OSが Windows® 7 Professional 32bit 正規版だから 4G以上のメモリを入れても 3Gしか認識しないからなんだけど。
 もっとも Professional版でなければ 64bi版が付いてきたはずだったけど業務用に Professional版が必要だったんだから仕方ない。まぁ 2G×2のメモリにしても今のところ他に使い道が無い訳なんだから、僅かでもアクセス性能が速くなる所に利用できるって事になるだけもマシってことで良いんじゃないでしょうか。

 今まで使っていた Office2003のライセンスは正規のパッケージ版なのだから VMWare上の XPと Office 2003を消去してしまうんだから問題は無いはず。ただ、ちゃんとインストールできるのか心配。インターネットに接続した際にライセンスキー・チェックではねられたら嫌だなぁ。メインマシンの作業環境を移行する際、旧マシンのライセンスキーを無効化できたらいいのに…
 これで、今でも時々客先に持ち出している OASYSキーボード搭載ノートの方も他の用途に使わない事になれば、元々の購入目的だったワープロ専用機に戻してやる事が出来る。

 とうの昔にバッテリーだけでは予備バッテリーを同時搭載してても 2時間も保たない状態だからモバイル用途には無理だと判っている。今後は完全な机上専用マシンってことになるから、それなら標準で 1時間程度の無停電用電源 UPS付きだと思えば腹も立た無い。
 ただ、そろそろバックアップ電池も切れる頃だし、マシンそのものの機械的寿命も近づいて来ているだろうから今後いつまで使い続ける事が出来るかは判らない。

 手元に残っている、以前に友人と会社を起したばかりの 2002年の秋頃に買った Endeavorの NT3000なんて、既に 2年も前に起動しなくなっている。一応 BIOSまでは起動するからマザーボード自体は壊れてはいないだろうけれど、当初から 2時間程度しか保たなかったバッテリーは 3年程度で 20分で落ちる様になって今じゃ 5分も保たないし、バックアップ電池を交換しようにも筐体を分解するしか方法が無く、どうせ保証切れだからと二度ほど分解に挑戦してみたけど筐体のプラスッチックが割れそうになって手の付け様が無かったので諦めた。
 調べてみたら既に下取り対象からも外されているし、破棄しようにも今ではリサイクル料を取られるし、使え無いからと言っても今更どうしようもない。すっかり「無用の長物」に成り下がっている。

 モバイル用途には年末に買ったポメラ DM100がある。と言っても実際には屋内での使用が一番多い。これまで外出先で使ったのはホンの数回だし、車内や野外で使ったのは片手でも余る程度だけど、電源コードに縛られないって言うのは本当に便利だと思う。
 気分的なものかもしれないけれど、なんと言っても気軽さが違う。機械の軽さとかフットワークの良さ以前に、外に出て文書作成しても良いかなって気持ちになれたのは久しぶりだ。後は、もう少し変換が賢かったら言う事無いのだけどね。

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