二倍の解像度ですか…


 先日の発表に因ると、僕の持っている約 6年前に購入した Nikon D80と比べたらおよそ 2倍の解像度を持つデジカメ D3200が来月 5月に発売されるらしい。正確には D80の解像度が 3,872 × 2,592の 10.75メガピクセルに対して 6,016 × 4,000の 24.2メガピクセルに増えているのだそうな。受光素子のサイズは同じ DX規格だけど 23.6 × 15.8mmサイズの CCDが 23.2×15.4 mmサイズ CMOSセンサーに変わっているから、少しばかり小さくなっているのかな?

 もっとも解像度だけで比較したら、上位機種である D5100や D7000を超えてしまったことになる。これを超える物といったら 3月に発売されたばかりの FX規格 7,360 × 4,912の 36.3メガピクセルを持つ Nikon D800/800Eしかない。つまりエントリー機でありながら解像度だけは、最上位機種の Nikon D4さえ超えてしまっているわけだ。
 もちろん解像度だけでカメラ性能を判断できるものではないし、他の機種も徐々に新機種に置き換えられるのだろうけれど。これが時の流れとは言え、なんとなく釈然としない気分になるのは、僕自身が D80を使いこなしてもいないのにもかかわらず、なんとなく時代から取り残された感が否めないのがあるからなのだろうか。

 先日から D300sを持っている友人は、いずれは「 FX規格」をと考えていた所に新製品 D800/D800Eが発売されたから悩んでいるらしい。僕的にはどうかなぁ。今の所は D80のままでもいいかなぁ。そうは言いながら先の機種でフルハイビジョン対応の Dムービーになった時から心は揺れ動いてはいたんだけどね…
 ペンタプリズムとペンタミラーの差はあれど、主にライブビューを使えば「液晶モニター」での撮影になるのでファインダー像の見え方の違いは大した問題じゃなくなる。現状、古いレンズも無く手持ちの DX対応レンズだけであれば余計なモーターも付かず、より小型・軽量になるから、今よりは使い易くはなるのだろうけれどね。それに、どうせなら「赤色ボディ」が良いなぁ…

 だけど、実際の所 D80でさえ使いこなしていないからなぁ…

 しかも D80は受光部分にゴミが付着していまったようで、撮影した画像の上に 3カ所程黒い影が発生する。新しい機種ならばダスト対策用にイメージセンサークリーニング機構が組み込まれているが、購入した 6年前の当時では D80にはそのようなギミックは高価であったために付いていない。二度ほどクリーニングしてみたけれど、どうもうまく取れなかったらしい。だからといって、おいそれと新機種のデジカメを簡単に買える物でも無いしねぇ。特に今は。
 それより、もっと手軽に綺麗な写真を撮りたいぞ。なぜ iPhone 4Sの画像は綺麗だと思えるのに、同じ様な携帯や、安いコンデジで撮った画像だと、あまり綺麗な画像だと思えないのだろう。もしかしたらレンズに問題があるのかもしれないけれど。やたらノイズばかりが目立った画像しか撮れないのが不満なんだよな。

 おもしろいのは周辺機器として別売のワイヤレスモバイルアダプタ「WU-1a」が同時期の 5月下旬に発売される事。価格は5,250円。これは D3200側面にあるUSB/オーディオビデオ出力端子に接続し、無線LAN経由で撮影した画像をスマホや iPadに転送したり、液晶モニタに表示される映像や情報を iPadに送信し iPad側で画角のチェックやリモート撮影ができるらしい。ただ今の所はリモートコントロールできるのはシャッターのみで、細かな設定迄は出来そうも無いらしいけど。
 とは言え iPadに対応するのは、今年の秋以降になるとのことなんだけどさ。

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