犬だって老ける…


 アリスも今年 8月のお盆がすぎれば 7年齢。シニア犬の仲間になる。食欲も旺盛で、普通に元気ではあるけれど、最近、どうやら加齢による変化が現れ始めた様なのだ。

 最近なんとなく気がついたのは、アリスの表情に「老けた」印象を持つようになったこと。よくよく見てみたら、元々から眉毛位置の白い毛はあったけれど、目尻りや口元周辺に目立って白い毛が生えていた。
 アリスの母親は血統書付きのビーグル犬だった。ならばビーグル犬と同じような加齢現象が生じても不思議ではない。そう、加齢と共に顔全体が白っぽくなるのはビーグル犬の特徴でもあるのだ。

 今のところ、近所に住んでいる柴犬や、同じ年齢である日本犬の血を引く雑種犬には、そのような変化は現れていない。それだけアリスの中ではビーグル犬の性質が強くでているって事だろう。今のところ性格や行動が老け込んでる訳では無いので、さほど心配はしていないけれど。
 ほんの纔かな「白髪」が出てきたから「老けた」印象を持つようなっただけで、それが直ぐに全身の老化になる訳じゃない。人間でも同じように「若白髪」とかあるわけだし 20代の頃から白髪が目立っていた友人もいる。僕自身も厄年を過ぎてから白髪が増えてきたけれど、友人に言わせれば羨ましいほど少ないらしい。それほど個人差に由るものが大きいって事だ。この場合は犬種ごとって事かな?

 子犬の頃の写真と比べたら大人の犬の顔になっている。当然の事だろう。また、そうでなくっちゃ困る。いつまでも手のかかる子犬ではないし、心も体も成長している。
 例え「白髪」が増えて見た目が老けて来たからといって目立って体力が衰えてきたわけでもないし、老化現象が現れたからといって直ぐに老犬になるわけでも無い。
 これまで以上に日々の様子に気をつけてやらなければならないだろうけれども、だからといって過保護にする必要もない。
 今までと同じように接してやればいいけれども、僕自身の気持ちの中では少しづつ「来るべき日」の為に「覚悟」をしておかなければならないということだ。それは 5年後か 10年後なのか「神のみぞ知る」ところだ。

 もちろん以前なら無理も無くできていたことも、これからは簡単に出来なくなることも出てくるだろう。今のところ気がついた行動としては、確かに「小町」と張り合うことを止めてしまっている。意図的にアリスが一歩下がっているように見えるのだ。
 二匹の犬同士の間で何が起こっているかはわからないけれど、今のところは未だアリスが上位犬であることは代わりがないようではあるのだが。

 

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