百科事典が欲しくなって…

 シャープの電子辞書 PW-AM700-Rをアマゾンから購入。価格は 8,881円、先週届いたばかりなんで、まだ使いこなしてはいないんですけど。
 購入時の条件は、百科事典と発音の確認用に音声コンテンツの搭載、電源にエネループが使える事。この 3っでした。
 最初はカシオ社製の電子辞書の中から探していたのですが…

 実は既に、胸ポケットに入るタイプの小型の電子辞書を持っていました。約 5年前の 2007年の2月にアマゾンで 10,000円を切ったのをきっかけに購入。その際の購入価格は 9,640円で、まだ今でもアマゾンで売られているシャープの PW-M800という機種です。まだ壊れていないので、まだまだ活躍してくれそうですが…
 今回、新しく電子辞書を購入した理由は「百科事典」と「音声」の機能が欲しくなったからです。言葉の意味を調べる広辞苑や、英和/和英辞典としての使い方以上に、ちょっとした事を調べたり、ド忘れしてしまった物を確認したりしたくなったからで、わざわざインターネットを立ち上げて調べる程の物では無いような時です。

 新旧、二台の電子辞書を並べてみました。同じメーカーの製品なので、さほど大きく変わった印象はありません。サイズは閉じた状態で、縦×横にそれぞれ 10mm、厚みも 5mm増え、全体で 60gほど重くなって一回り大きくなった感じです。そして小型スピーカーを搭載しています。電池も単 4型が 1本から 2本になった代わりに、寿命はアルカリ電池を使用した際に 70時間から 120時間に伸びています。
 どちらもバックライトを持たないモノクロ液晶ですが、表示は 320×120ドットから 480×240ドットマトリックス液晶になりました。同じくらいの文字サイズにすると行数が増えた分、表示できる内容も多くなっています。ぱっと見た印象でも、随分と文字が見易くなったような気がします。液晶のドットが正方形になって、ピッチも細かくなっているからなのでしょう。

 電源を入れた時の起動は、古い機種が速いですが、ワンテンポ遅いだけで、直ぐに立ち上がる方だと思います。個々の辞書に割り付けられたボタンで直接呼び出せる機能も同様です。
 電源を入れた時、最初に表示する「オープニング設定」は「ひとこと英会話」から「四字熟語」に変更されていました。
 二カ国の時刻を並べて表示する「世界時計」が無くなっていましたが、消費税電卓や年号計算/等の 5つの便利計算は同じように入っていました。

 ワイシャツの胸ポケットには少々重過ぎる様ですが、ウェストポーチの前ポケットには入るフットワークの軽さは健在です。
 液晶画面の裏にアーチ構造を持ち、それなりに圧力や衝撃に対する頑丈さも併せ持っているようです。

 コンテンツ数は 22種類から 30種類に増え、その内で重なっている物は 12種類ですが、それぞれ版数は新しくなっています。自分の知りたい項目が「広辞苑」の内容では不足していると感じていたので「百科事典」が欲しかったのですが、それ以外の自分が必要としている以上の機能は余計だと感じていたので、もしかしたら 30種類でも多過ぎたかもしれません。
 タッチパネルも持たないしカラー液晶でも無いのですが、以前の機種よりも液晶が細かくなったお陰でしょうか、図版も新たに追加されている様です。音声コンテンツの追加のお陰で、発音も直ぐに確認できるようになったし、今まで以上に活用範囲が広がってくれそうです。

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