復活 eMac G4

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 起動しなくなって丸 2年以上。ほっぽっていた eMac G4を復活させてみた。電源は入るけどマトモに起動しない原因は、バックアップ・バッテリーだと見当がついていたのだが、問題は、専用の小型電池がなかなか手に入らない。
 冷静に考えれば、近所の電気屋らやホームセンター、量販店を探しまわってみても手に入る筈はなかったんだけどね。

IMG_0306 そして今日、先日 Amazonから購入したバッテリーが届いたので早速に装着。ところが、随分と放置していた為か、内蔵 HDDが飛んでしまっていたらしく、異音が続くだけで一向に起動する気配がない。

IMG_0317 そこで急遽、ずっと以前にバックアップ用に退避していた、外付けの FW400の HDDから起動するように接続して再起動。実に久々にMac OS X 10.3 (ジャガー)と Mac OS 9.2の起動画面を確認した。

 手持ちの eMacは、一般販売された初代型。CPUも PPC G4の 700MHz版なので Mac OS X 10.4タイガーはサポート対象外。しかし、以前のOSである Mac OS 9が起動する手持ちでは唯一の、実に貴重な Macである。2002年に購入したので、実際 10年も前の機種であるが、なんの問題も無く起動する。正にマザーボードがしっかりと作られているのだろう。
 なぜ復活させたのか、その理由は、先日、実家に置いていた Mac proが壊れたので、先日まで使っていた iMac G5を持って行ったので机の上が空いてしまって、ちょっと寂しくなったからである。

 eMacの内蔵 HDDは、容量が心細くなった 7年程も前に 130Gの IDEに交換していたのだが、その HDDが壊れたらしい。キッコン・キッコンとヘッドが動く音がするだけで起動しないし、認識もしなかったので、おそらく完全に死んでいるのだろう。中のデータを取り出す事も無理だろうな。もっとも今更そんな昔のデータなど必要もないだろうけれど、アプリケーションがちょっと…って気がしないでも無い。
 
 今更 IDEの内蔵 HDDで、それも 120Gの物なんて探しても手に入らないだろうから、手持ちの中から探すしかないだろうな。250Gなら何台かあるんだけどね、それよりも小さい容量の HDDは、仮に家の中に残っていたとしても、おそらく 80Gだか 60Gだかの物しか無いんじゃなかろうか。
 残念ながら初期型の eMacが認識できる内蔵 HDDは 120G以下という制限が有るんだよねぇ。外付け HDDなら制限は無いんだけど…

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