選択 3品 3様。

a1 先日、何気なく Apple Storeを見ていたら 13inch MacBookの最新価格が、ほぼ同じに揃っているって気がついた。それぞれ似ているが、実は全く性格の異なる従兄弟同士って感じの 3機種である。
 究極の選択ってわけじゃないけれど、どの機種を選ぶかってことで、その後のパソコンの使い方や興味を持つ方向が分かれるってことになるんじゃなかろうか?

 画面サイズは同じ 13インチだけど解像度が異なるから表示できる範囲は違う。バッテリーの持ち時間は最大 7時間と、どれも同じ。メモリは 8Gに揃えてみたが CPUのスピードは違うし、記憶容量も重さも違う。
 この中から選ぶとしたら一体どれが良いんだろう…

  • 一番軽くて薄いけれど CPU性能は低いし、拡張性は全く無い MacBook Air。
  • 厚みも重さも 3機種の真ん中。画面は素晴らしいが拡張性は無い MacBook Pro Retina。
  • CPU性能も高く拡張性もあり光学ディスクドライブまで付いてくる、重くて厚い MacBook Pro。

 持ち運びを最重視するならば MacBook Airで決まりだ。初めての Macには丁度良いと思うし、差当り記憶容量が 256Gあれば少々の書類や動画くらいなら一緒に保存して持ち歩くにも便利だろう。
 使わなくなったファイルは積極的に外付け HDDに保存するようにして、携帯性を求めるなら 11インチに変更し、記憶容量を 256Gに CPU性能の高い方に変えたとしても同じ価格に収まるが、バッテリーは 5時間に減ってしまう。

 もし他に iPhoneか iPod touch或いは iPad miniを持っていて、バックアップやデータ保存用の母艦として使用したいのであれば MacBook proしか選択肢は無いだろう。
 これならレンタルショップから借りてきた音楽 CDの取り込みだって楽だし、記憶容量が大きいから写真や動画を保存することだって気楽にできる。ちょっと前の iMacの CPUが Core2 Duoだった事を思えば、後からメモリを 16Gに拡張したり HDDを大容量や 高速の SSDに交換したりしてメインマシンとして、これ 1台だけを使っても大丈夫だと思う。

 一方このままじゃ使い道に困るのが MacBook Pro Retinaかもしれない。今のご時勢、記憶容量が 128Gは余りに少なく、既に iMac等を持っていてセカンドマシンとして使うにも半端な様な気がする。所有欲とか優越感は持てるかもしれないから、そういった意味では「見せたがりなファッション感覚」の人には良いのかも。
 必要なデータだけに制限して持ち出すか「全てクラウドに保存する」という使い方ならば、見易く綺麗な画面の上で快適な作業環境を手にすることは出来るだろう。今の状態であれば、使い方と使う人を選ぶマシンだと言える。
 作業環境には贅沢を極め、その一方で余計なデータを一切持たない身軽さは、これからのトレンドになるのかもしれないが、常にクラウドにつながっているという状況での話だから、僕が住んでいる様な宮崎市内の田舎街では、そもそもの設定に無理があるけれど。

MBAir 11.large もし僕に同じ予算以内だったらどれを買っても良いって言われたならば、既にこれまで何台かの MacBookを所有した経験からして、今だったら CTOで拡張した 11インチを選ぶと思う。ノート型なら少しでも軽い方が良いから。さらに Office 2010proを使うためだけに VMWareを使って Windows7を動かすかも知れないな。
 最初の頃は気がかりだった SDカードスロットが無い事も、実際にデジカメの画像を撮って直ぐに見たい状況ってそうそう有る訳でも無いし、旅行に出かける時ならカメラバッグの中にマルチカードリーダーを一緒に入れて持って行く。気にするほどのことでは無かったのだ。
 老眼が入り始めてるので少し辛いかもしれないけれど…

 どの機種にしても、予算が許すならば一緒に Apple Thunderbolt Displayが欲しいな。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。