今日から昼が短くなるよ

 昨日の夏至、西日本各地で梅雨前線を刺激し大雨を降らせたのに、宮崎市内は拍子抜けするほど静かな台風の 1日だった。今日から少しづつ昼の時間が短くなる。

20130621 予定では昨日の日没は午後 7時。今日から約 3ヶ月間で少しづつ日没が早くなり 9月 23日の秋分の日には午後 6時になるわけだ。
 約 180日で 1時間ずつ日出と日没時間が変化する。単純計算すると 1日当たり 40秒づつ昼の時間が短くなって、さらに半年後の冬至まで続く。
 綾町のドッグランも 9月末までは「夏時間」と考えて、とりあえず間違いじゃあないと思う。彼岸過ぎたって直ちに真っ暗になる訳じゃないけど、午後 7時ころは…
 毎年必ず繰り返される事に改めて想いを馳せてみると、淡々と繰り返される自然と、厳かに行われる天空の営み。何となく感慨深いものがあるよなぁ…

台風3号 ところで先日の台風 3号が接近した影響なのか、九州の南方に位置していた「梅雨前線」が霧散して梅雨が何処かへ行ってしまい、一気に夏になった感じで連日、暑い日が続いていた。
 これは後々、非常に困ったことになると思っていた。もちろん重大な影響が考えられるのは「お米」なんだけど、それよりもモット身近に切迫する問題とは夏期の水不足って事だ。
 猛暑と水不足は「コメ」不作を招き、逆に冷夏とゲリラ豪雨になっても不作に成る。どっちに転んでも、ヘタ打つと 20年ぶりの「コメ緊急輸入」にまで発展する事態になる可能性もある。大丈夫なんだろうか、と心配した訳だ。

2013-06-21-15-00-00-large 一応、週の中頃から九州のはるか北の方で「梅雨前線」が復活しつつあった。
 昨日の台風 4号は、日本近海に勢力を増した大陸からの移動性の高気圧の冷たい空気の壁に向けて西の海域にとどまり上陸することもなく温帯低気圧になりながら丸 1日かけて南風を送り込んだ。
 その結果「梅雨前線」を大きく刺激して、例年なら梅雨の 1ヶ月間で降る雨の 1.5倍以上もの量が、たった 1日で降っちゃた日には…
 思うに、道路が網目の様に山林を切り開いた結果、人々の暮らしの便利さとの引き換えに自然が弱くなって、災害に脆くなり、逆に人的被害が増えてっている様な気がするよ。

 それに 3号の時は、生温く湿った、肌にまとわりつく様な、ぬめりとした空気だった。なのに 4号が過ぎた後は、 肌寒く乾いた、肌の上をすべる様な、さらりとした空気をまとっている。
 この気温の差に耐えられる人が、どれだけ居ただろう。おそらく昨日から明後日の休み明けまで、それそれの家庭には風邪引きでダウンしている人々が居るだろうねぇ…

 雨量にしても、気温にしても、最終的にはプラス・マイナスでトントンになってくれれば良い。理屈の上ではそうなんだろうけど、そうそう人の希望する様に都合良くはならないよねぇ…

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