今後はRetinaが標準 iPad

iPad mini
 先日 Apple社から発表された一連のニュース内で iPadも色々と新しくなった。一番のトピックは、やはり 7.9型の iPad miniが Retina Dispay化された事実だろう。名称の方は既存の iPad miniを併売する関係で iPad mini with Retina Dispayとなってるらしい。
 画面サイズ等は変わらないので既存のカバーやケース等は、そのまま流用できる。重量は 308g から 331gと少しだけ重くなり、厚みも 7.5mmと、わずか 0.3mmだけれども増えているけど、目を通したレビュー記事に寄ると、ほとんど気になる程ではないとのこと。

 一方の 9.7型 iPad Retina Dispayの方は、画面サイズはかわらないけれど画面回りが狭くなったので一回り小さくなり、薄く、軽くなったので iPad Airと改められ、いっそう軽さを強調するような名称になった。このため既存のカバーやケース等は使用できなくなった。持ったときの印象が、あまりに薄く、軽く感じられるので、もはや完全に別物といった様子らしい。
 既存モデルの iPad Retina Dispayは販売終了となり iPad2の方は引き続き併売されることになっているので、発表時に New iPadと呼ばれた第 3世代の 7ヶ月半ほどでは無いにしろ 1年間で販売終了ということになる。

 僕の使用している第3世代の iPadの、幅 185.7mm,厚 9.4mm,重量 652gから、今回発表された新しい第 5世代の iPad Airの方は、幅 169.5mm,厚 7.5mm,重量 478gになった。第 2世代の厚 8.8mm,重量 601gよりも薄くて軽い。確かに iPad Airと呼ぶにふさわしいかもしれない。新製品 2種の厚みは 7.5mmで変わらないから、これからは画面サイズを取るか、軽さを取るかで悩む事になるだろう。
 一方 CPUは Apple A7の 64bitに変更されて処理速度は第 4世代から比較しても大幅に向上したにも関わらず、バッテリー使用時間は最大 10時間と変わらない。カメラ性能も第 4世代の仕様から変更は無い。

 画面サイズの方は 2種類でも解像度の方は変わらず 2048×1536ドットの Retina Dispayと 1024×768ドットの標準解像度の 2種類で変わらない。iOSアプリケーション作成に関しては、これまで通りの画面サイズを考慮すれば良い事になる。とりあえず今の所 iOS7への改造に従事している開発者にかかる負担は最小限で済む事だろう。
 僕的には、今の機種(かつてNewと呼ばれた iPad)を使用して 1年半しか経っていないので今年度中に買い替えてしまうのは、あまりに不憫に感じてしまうので、気分的には iPad2が販売停止になり完全に Retina Dispayに統一され名前からも Retina Dispayが消えた時にしようかなとも考えている。

 手軽さの意味では iPadより軽快な iPad miniの方に魅力を感じてしまうけれど、いかんせん老眼が入ってしまった僕の視力では iPad miniの画面では多分キツいと思う。現状では未だ眼鏡をかける必要があるほどに不自由は感じてはいないけれど、既に iPod touchの画面ではネットサーフィンをするには無理が有るから、見難い事になるだろう事は容易に想像できる。
 齢も齢だし、さっさと老眼鏡をかければ良いんだろうけれど、天気や時間帯によっては普通に読めるもんだから、勿体ない気がして購入には踏み切れないでいる。

 iPad miniと iPad2の記憶容量は 16Gモデル 1種類のみとなり iPad mini with Retina Dispayの方は iPad Airと同じ CPUの A7を搭載し、主記憶の違いで 16G, 32Gm 64G, 128Gの 4種類が用意される。色違いも含めて、全体で 8種類が用意されていることになるが、セルラーモデルも含めたら 16種類の中から選ぶ事になる。
 価格は、今の所は miniと Airは画面サイズ違いだけで、そのまま 1万円の価格差になっている。僕自身 iPad3の 32Gを 5万ちょっとで購入できた事を思えば、同程度の機能で記憶容量が 16Gにしかならないのでは、現時点の為替レートが円安なので仕方の無い事とは言え割高感は否めない。

 だからと言って今更 Apple品質認定の整備済製品の中にある第 3世代に手を出そうとは思わないが、初めて購入するが新品に拘りが無いのであれば、今の時点では第 2世代の 64Gがお買い得かも知れない。
 今後 Apple品質認定の整備済製品の中に第 4世代が出て来た時、僕自身の考えが変わるかもしれないけれど、今は来年以降に出るであろう新モデルと今よりもさらに 64bitの安定度が増すであろう新しい IOS8か、完全に 64bitに移行を完了させた iOSが出て来た時に、改めて iPadの購入を検討することになると思う。それまでは今の機種を使い続けていても支障は無いと思う。

 確かに、今の機種は重いんだけれど、自分の気持ちの中で準備が完了し、自身に GOサインが出るまで暫くの間、諦めるしか無い。その意味で、いくら安くなろうとも第 4世代までの機種には手を出す事はなさそう。
 それが来年になるのか、それとも再来年になるのか。とりあえず 1年間は静観を決め込む事にしておこう。

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