みやざき動物フェスタ 2013

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 ギリギリまで台風 27号の影響で開催が危ぶまれていた「みやざき動物フェスタ2013」はピーカンになった秋晴れ晴天の下、予定通り昨日 10月 26日(土曜日)に開催された。
 僕は「10月中なら割引するよ〜」のチラシを手に、朝一番で獣医さんの所にワクチン注射を受けに行き、その足で開催会場の「宮崎臨海公園」まで行って来た。

 適当に一通り見たら直ぐに帰るつもりでいたけれど、綾町のドッグランで知り合った犬友達に出会ったり、公園友達に出会ったりしたものだから、なんだかんだと長居してしまい気がついたら、とっくにお昼ご飯の時間を過ぎていた。
 今年は開始時刻 10時よりも 10分も前に会場に着いたので、去年みたいに記念品をもらい損ねる事はなく、既に僕よりも先に着いていた人も居て、早くも会場に入っていたから、僕も近場を散歩しながら会場に入った。

 会場では、あちこちで犬や猫の譲渡会もおこなわれており、その中に、まだ 1ヶ月少しを過ぎたばかりの 7匹ほどの子犬がいた。僕自身、アリスの子犬の子育てを見ていたから、それから判断するに、目が開き、乳歯が生え、後ろ足でやっと歩ける様になったばかり。って言う事は、おそらく生後 40日過ぎってことだ。
 保護したボランティアの方々に話を聞いたら、保護されたのは子犬だけの状態で、おそらく生まれたばかりで目も開いてない子犬を捨てた人がいたんのだろうとのことだった。

 命を粗末にする人も入れば、片やどんな命も大切に守ろうとする人も居る。同じ人として、あるまじき行為だと糾弾する事は簡単ではあるが、それで問題が解決するわけでもない。生まれた子犬達が、今直ぐ、どうこうなる訳でも無い。
 僕らは、ただ、自分に出来る事を、自分が出来る事だけを正々と、ただ実行するだけ。って、ことなんだろうな、って思った。

 僕自身、今はまだ経済的にも、さすがに 3匹目を飼う事は無理が有り今回は諦めるしかなった。僕が目を付けた子犬は人気だったみたいで何人かの候補者が現れていたから、おそらく大丈夫だろう。
 他にも沢山の成犬が、新しい家族になってくれる人を待っていた。それら全部の面倒を見る事が出来る訳でもない。どんなに可哀想だと思っても、一人の人間に出来る事、出来ない事は確かにある。ただ現実は現実として、黙って受け止めるしか無い。

 会場には、色々な犬がやってくる。小町みたいに、保護された犬を引き取った人も沢山居る。中には珍しい犬を連れて来る人も居る。今回、僕は「ホワイト・スイス・シェパード」という犬種を初めて見せてもらった。
 ジャーマン・シェパードと全く雰囲気が違い、物珍しさも手伝ってか、多くに人に、まわりを取り囲まれて、人気者になっていた。

 小町も、確かに珍しい「白い秋田犬」ということで、けっこう目に止められて声をかけて来る人が多かったけれど、さすがに「ホワイト・スイス・シェパード」や「ホワイト・ベリアンハスキー」には敵わない。
 もっとも、小町にしてみれば、子供達ならいざ知らず、多くの大人達に取り囲まれたりしたら、軽くパニックになってしまう可能性もあったから「別に構ってもらわなくて結構です」ってか逆に助かったって所だろうけれどね。

 
 

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