かぐや姫の物語

kaguya
 月に 1度のお楽しみ。今月の「映画の日」は日曜日だったこともあり、折角なので続けて 2本見てきました。
 先ずは、ジブリ作品「かぐや姫の物語」の方から…

 公開されて 2週間が過ぎた所ですし、若干ネタバレを含んでいる危険性があるので、下記の閲覧にはご注意を…
 日本最古の小説でもある「竹取物語」を、とってもとっても丁寧になぞっています。

 上映時間は 137分。映画の前の時間もあるから、大体 2時間半は椅子に座っていた感じになります。
 それでも長いとは思いませんでしたね。

 なんとなく懐かしい響きも有る、印象的な挿入歌の「わらべ唄」と「天女の歌」が、とってもとっても素敵です。
 ラストの主題歌。命の記憶でしたっけ、あの歌も良いです。目頭が熱くなっていたのが少し落ち着きました。

 小学生以下のお子様には、ちょっと難しかったのかもしれません。
 ハッキリ言って、今回の映画も大人向けの映画だと思います。

 あるいは人生に悩んでいる多感な時期のまっただ中に居る中学生から高校生か。
 もしかしたら「生きねば…」って、本当はこっちのコピーだったんじゃないのかなって思うくらいです。

 平安時代、あるいはそれ以前から伝わる日本最古の小説「竹取物語」
 日本最古の長編小説「源氏物語」の中でさえも昔話しとして登場するくらいですから、どれ程の大昔から伝え続けて来たのかは想像も出来ませんが…

 本当に、丁寧に丁寧に、かの有名な「竹取物語」のお話をなぞって、大筋は全く変わっていません。
 それなのに、とっても、とっても、心に滲みる映画です。 ラストまでの流れを既に全部、知っているというのに。

 私、オッサンは途中で目頭が熱くなってしまいました。
 このアニメーションの表現だったからこそ、この柔らかくも懐かしい雰囲気が出たのでしょう。

 今回、サントラ版を買うかどうか、ちょっと悩みました。手持ちが少なかったんで、泣く泣く諦めましたが…
 いい歳した成人を過ぎた方で、この映画の良さが分からずに酷評している人の気が知れないな。

 或いは、それこそが最近の日本人が忘れかけ、無くしかけている日本の心その物なのかも知れないですね。(^-^)

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