そろそろ SQL Server 2014への準備を…

 今年は SQL Server 2014が出てくる予定になっているから、そろそろ本格的に開発環境を整えて準備を始めなきゃいけないなぁ…

SQL Server 2014 CT2

 昨年からプレビュー版 Express CTP2がダウンロード可能になっていたらしい。それに僕自身が気がついたのは、既に年末だったんだけど。(^-^;)

 もっとも僕が対応している顧客の使用状況と規模を考えると、最大の特徴とも言えるインメモリとか、とてもじゃないが使いそうにもないんだけど、さ。
 おそらく今年の年末から来年の頭に頃には、次期システムへのマシン・リプレースが具体的な話となり、もしかすると早めに実施されるかもしれない。さすがに今回はリース更新に再リースはしないだろう。いくらなんでも今年の 4月でサポートが打ち切られる XP環境を次回まで引っ張るわけにもいかないからね。

 次版の Windows 9とか Office 2015とかは発売されたばかりになるから、それは無い。そうなると自然、現行版の Office 2013での開発とならざるを得ない。もっとも、その方が助かるんだけどね。
 これから数年間は使用する環境なので、さすがに Windows 7の環境でとは言い辛いし、どうしても Windows 8.1に変えることになるだろう。そして、その環境下で動作する SQL Server Expressと Officeになる。

 真っ先にやらねばならない事は、データ移行への手続きだ。現システムとのデータ互換性が無いことは既に SQL Server 2012で判明しているので、その前の版から順次、データを変換してやらねばならない。
 ただ、そのためだけに仮想マシン上に SQL Serverを構築し、作業環境を作成しなきゃいけない。手間だけど、それは仕方ない。手順さえ踏めばコンバート出来るだけも有難いと思わなきゃ。

 次期システムでは、Access 2013の仕様変更に伴い ODBCでしか接続できなくなったから、いくつかの VBで作成していたロジックをストアドプロシジャに変更し、パススルークエリーで起動するように変更しなくちゃいけない。
 既存システムで使えるのはフォームとレポートだけだろうけど、これまで数時間もかけて画面デザインやレポートの位置調整に時間をかけたんだから流用できるだけマシ。違う、違う。画面デザインの方は全面的に作りなおしだ。いくらなんでも今のママそのままって訳にはいかない。新しく横長のモニター画面に合わせなくちゃダメだもんね。

 悪いことばっかりじゃない。現システムではレスポンス優先で厳密な排他をしていないけど、パススルークエリーにする事でサーバー上でのみ登録することになるので、レコードの排他はコレまで以上に厳密になる。
 これまでは年間に数件は発生してしまっていた、登録データを消してしまったり、重複登録とかの危険性は少なくなるだろう。

 以前の様な ODBC環境に戻るからって言っても、テーブル直リンクって訳にはいかない。 だって MS Accessの JET DBは、まともにレコードの排他をやってくれないから。元々、そこら辺が Accessでは、とっても面倒だったから SQL Serverに肩代わりさせるためにプロジェクトを使っていたってのも理由なんだ。
 今回だって単に機能をバッサリ削除しただけで、そこら辺きちんと改善されているとは思えないものなぁ…

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One Response to そろそろ SQL Server 2014への準備を…

  1. ピンバック: 動作環境のおさらい | 僕と犬とMacと

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