思ってたより美味い。 (^-^;)

 先月、地区の自治会主催で津波を想定した避難訓練と自主防災訓練、炊き出し訓練/等があった。
今年は特別、参加者全員に噂に聞く「災害備蓄保存用パン」が配られた。僕は、今回初めて実物を見た… (^-^;)
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 これは万が一の災害時に備え、市の役場や消防に分散して備蓄されていた非常食だったのだが、これを頂いた当日、あるいは 2日後に消費期限が切れてしまうので放出された品。つまり 5年も前に作られたパンと言うわけだ。
 産業廃棄物として廃棄するくらいなら「皆さんも一度、どんな食べ物なのか体験しておくのも良いでしょう」ってコトで市民に無料で配られたらしい。

 残念ながら今年も参加者は思ったより少なくて(それでも、昨年よりは少しは増えていたらしいけれど)用意してあったパンが余ってしまった。期限も無いので仕方ないから準備や後片付けをしていた、僕ら自治会役員や民生委員/等のボランティアで残った品を分けることになった。
 僕は、アリスと小町を連れ避難訓練に参加していたので「犬の分、余分に持ってて」と言われたので、人より 1つ多めに「有り難く」もらって帰って来た。

 当日までの消費期限だった品は、家に戻ったら早速 3時のオヤツとして食べた。もちろん犬達にも半分づつ与えた。1個だけは 2日後だったので、日にちをズラし、やはり 3時のオヤツで消費した。
 パンと言っても、ちょっとぱさぱさした感じのカップケーキみたい。形がカップケーキに似ているから、余計にそう感じてしまうのかもしれないけれど…

 缶を開けると上下ひっくり返っていて、カップケーキのお尻から出てくる。災害時、もし水も止まって手が泥で汚れていたとしても、パンの回りを包んでいる紙をつまんで引き出す形になるし、衛生的にも安心して食べる事が出来る。なるほど良く考えられてあると感心した。
 中には、柔らかい小さなパンが 2個入っている。さすがに僕でも 1缶 2個だけじゃ、ちょっと物足りないって感じる。もし中学生や高校生のいる家では、何個あっても足りないだろうなって感じがしないでもない。

 今回、ふと真面目に考えた。非常時や災害時、もし電気や都市ガスが止まってしまったら、僕は何を食べて飢えをしのいだら良いのだろう…
 もし家に 1台のカセットコンロがあれば、お湯を沸かす事が出来るし、鍋で米を炊く事ができる。インスタントの袋入り麺、カップ麺でもあれば 1〜 2日程度なら食いつなぐこともできる。そんな時は、都市ガスよりプロパンのボンベのある家の方が災害時には強いだろうなって思う。

 残念ながら我家にはカセットコンロが無い。毎年、必ず「広告の品」とかで特売で出ている冬になると、我家には石油ストーブがあるので、とたんに必要性を感じなくなるのだ。今年もグダグタしている内に特価で出ていた時期は過ぎてしまっていた。
 それに僕がコンロを欲しくなるのは決まって夏。しかも、ほとんどの店では取り扱ってないし、キャンプ道具として扱っている所では決まって高い。こんな感じで毎年グズグズしている内に、いつも買う時期を逃してしまうんだよなぁ…

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