何か良さげナンだけど…

 先日から、昨年の夏に発売になっているミニコンポ・ケンウッド社製の M-EA3って奴が欲しくなって困っている…
M-EA3 機能的には以前話題にした SONYの CDラジオ付きスピーカーと似たような物。去年の発表を読んだ時点では全く興味が無かったんだよね。っていうか他に興味が移ってミニコンポ全般に興味がなかったっていう方が正しいかな。
 この製品なんてスピーカーが 6cmのフルレンジって段階で興味が無くなっていたんだ。でも最近、他の意味で適当なミニコンポを探してたら、ちょっと目について仕様をよく見てみたらスピーカーケーブル 2本って書いてあって、これって深読みすると自分で任意のスピーカーに変える事ができる事を示しているんだよね。

int_p02 発表当時は裏側の端子やらスピーカー背面の写真が無かったんで気が付かなかったんだけど、興味を引かれてググッてみたらばソレらしき画像がちゃんとあったんだ。
 確かにコレだったら自分の好きなスピーカーに変えれそう。例えば先日話題にしたスピーカーに変えたとしても発売から約 1年経った今なら、旨くすりゃ 2万円内に収める事が出来る。後は単に Amazonでポッチッとするかを決めるだけ。
 もちろん狙ってるのは赤…

 そうは言っても先立つモノが無いことには、いくら欲しくても無理。無い袖は振れないのですよねぇ、確かに…
以前にも欲しいと思いながらも買えなかった iPod対応のミニコンポが有ったんだけど、あっちと比べてもこっちの方がスピーカーを好きに組み合わせられる分、自由度は高いよね。
 ただしアンプの出力は 50W+50Wから 15W+15Wに減っちゃってはいるから、それほど大きい音で楽しむ事は出来ないんだけど一応、新しい分それなりに機能は増えているんで、さ。

m-ea302 なんたってこの価格で CDやラジオ番組をUSBメモリへ録音できちゃうってのが良いよね。ラジオはFM/AM合わせて 40局分をプリセットできるし、タイマーもスリープやアラームとは別に録音タイマーを設定できるから帯番組の録音や留守録にも使える。
 録音フォーマットは MP3/192kbpsの 1種類だけだけど、ラジオを録音する分には音はソコソコ良い方じゃないのかな。だって他社製品では 128kbpsが多いから。
 デジタル接続に対応してて汎用 USB端子から iPodの Classicや nanoをケーブル接続して再生出来るし、その上 Bluetoothを搭載してるから iPadや iPod touchは言うに及ばず iPhone等のスマートフォン内にある音楽をワイヤレス再生させる事だってできちゃう。当然アナログ AUX入力端子も用意されている。

 もちろん専用リモコンが付属しているけど、さらに Appをダウンロードすれば手持ちの IOS機や Androidからでも細かなリモコン操作が可能。これって最近の機種ではトレンドなのかな?
 付属品に含まれる ACアダプター、FM簡易型アンテナ、AMループアンテナ、iPod用スタンドで、普通に考えても裏側は配線でゴチャゴチャしそうだから、見た目にも上手に纏めないと後々面倒なことになりそうな気がするねぇ。

 心配なのは、思いのほか売れていないのか、或いは人気がないのか。発売から既に 1年近くにもなるのにネット上に一般ユーザーによるレビュー記事が皆無なのが気にかかるんだ。記者による半広告のレビュー記事は幾つかヒットしたんだけど…
 つ〜か ACアダプターってトコで、ど〜も何か引っかかるんだけどね。本当に据え置き用の機器だよね、これ? 
大きさからしてもモバイルとはとても考えられないんだけど、なんで家庭用オーディオで面倒な事をするかなぁ〜

 この手のアンプなら、どうせ D級だから電源は大した問題じゃあ無いって頭じゃ解っててもアナログ部分で不安に感じてしまうのは、やっばり根が古い昔の人間だから何だろうけども…
 知ってるよ、今さら大型の電源トランスや電解コンデンサの時代じゃないって事は。どっちかって言うと使い勝手の問題で気にしてるって感じ。細かい事を気にし過ぎるって分ってるんだけどね。そうは言っても感覚的な事へのこだわりを捨てちゃったら、そもそも個人的な興味とか趣味なんて成立しないじゃないのかな。特に音楽なんて、さ。

 これだけの大きさがあれば、どうせ中はスカスカに決まっているんだからトランスと安定化電源の回路くらい中に入れちゃえば良いじゃん。これじゃまるで単に手抜きしてるだけでしょ。シールドするのも面倒だし余計なコストも掛かるしって事で「電源部からの雑音源を本体から遠ざけました」とか、いくらでも理由はでっち上げられるんだろうけど。
 そんなんで果たして本当に音が良いんだろうか、もしかしたら全く期待できないんじゃ無かろうか。なんて基本的な部分で心配になったりする。

 単に自分にとって、もっと気軽に「心地よい音が聴きたい」って言っても、自分自身が持っている小さな拘りまでも捨てちゃったら、そもそもこういった機器を手にする意味何て無くなっちゃうじゃんって思わない?
 僕は、利用者の立場を充分考えた上でメーカーが「使い勝手」を、とことん煮詰めて熟考した上で装置を提供してくれることを期待している。そんな配慮や優しさが感じられなけりゃ、例え凄く便利そうに見えても手に取ろうって気になれない。それって、それぞれの妥協点をすりあわせて行くのとは、また別の次元の話だと思うんだ。

 何を持って心地よいかを判断するかは人それぞれだけど、印象から感じる感覚的な雰囲気だって大事にしなきゃ。そして、それは耳から聞こえる音だけぢゃ無いって事が言えると思わないか?
 見た目から感じる印象や、指先の感覚や重さを肌で感じる事だって大事な部分だと僕自身は考えるんだよ。そんなモノを全部ひっ包めて「ジェネレーション」の一言で済まされてしまえば、まぁソレまで何だけどね。(^-^;)

広告

One Response to 何か良さげナンだけど…

  1. ピンバック: Bluetoothオーディオレシーバー | 僕と犬とMacと

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。