オール・ユー・ニード・イズ・キル

 先日の火曜。映画館「二人の日」に友人と原題「EDGE of TOMORRW 」邦題「All You Need Is Kill」を観た。
 EDG of TOMORRW 前もって日本の小説を原作にハリウッドが映画化したって聞いていたし、割と前評判の方も高かったんで期待して行ってきた。
 今回は注意しているつもりだけど、以下ネタバレを含んでいる可能性があるので閲覧は自己責任でお願い。(^-^;)

edge_of_tomorrow-04 日本原作と映画では特にハリウッド作品っていうから、主人公の設定からストーリー展開まで何から何まで手が入って、まるで違う作品になっているというのは、ある意味「お約束」なんで、それに関しては今さら原作と比較してどうの、等と問題にするつもりもない。
 元々原作の方も全然知らなかったから読んでもいなかったし、ね。ただ、ちゃんと物語として破綻せず、得意の御都合主義に落ち入っていないかが心配でしたけれど…

edge_of_tomorrow-06 まぁ日本の小説である場合、主人公が少年少女って部分になるので、それは無理が有るでしょうし、当然ながら主人公であるトム・クルーズの年齢にあわせて設定や台本を書き換えているんでしょう。
 逆に、そのおかげで予算も付いたかも知れないし、ね。それに戦争映画に少年少女って言うのは、小説の時代設定的に頭で理解出来ても、映画での倫理・感情・生理的にどうなのよっていうのは、これまた別問題だし…

edge_of_tomorrow-07 期待していた通り一応は面白かった。タイムループで何度も繰り返しているのだから、御都合主義なんて当然。
 能力を失くしてながら、一発勝負で少人数で決戦に挑んでも主人公がなかなかヤラレナイのも「御都合主義」と言わないのだろうか、なんて野暮な事は今回に関して言わないコトにしよう。
 タイムループとしてラストのまとめ方がディズニー映画「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」にヒロインとの関係性が似てるなって感じた程度。

 ハッピーエンドへの落としどころって言ったら、結局、あれしか無いのかもしれないけれど、あそこで時間を遡ってしまったら、血の影響が無くなったから能力を失くした筈なのに、ラズボスをやっつけたせいで再び能力を身につけてしまったようにも見える。
 もし主人公が老衰とかで死んでしまった時、一体どうなるんだろ、なんて疑問に感じてしまうのだけど…
 

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  1. ピンバック: 虐殺器官 | 僕と犬とMacと

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