Bluetoothオーディオレシーバー

 先月 ONKYOの Bluetoothオーディオレシーバー WR-BT300を Amazonから 5,945円で購入し 1ヶ月使ってみた。
期待してた割りには、ちょっと残念な結果に終わっちゃった、かな。σ^_^;
WR-BT300 top 購入した理由は、一つは「公式ガイドブック Olasonic完全読本」ってのに音楽をワイヤレスで受信しコンポ等に出力できるヘッドホンアンプ搭載 Bluetoothユニット「OLA-BT1」が付くって記事を見て、僕は付録だけ欲しい !!と思ったから、なんだ。

51PElWMeYzL._SL500_AA300_ もう一つ。前から無線で気軽に今よりもう少し良い音で音楽を楽しみたいと考えミニコンポが欲しくなっていたけど、さすがにコンポはちょっと無駄使いかなぁって思って購入は控えていたんだ。
 気軽に iPadからの音を、もうちょっとだけ心地よい音で楽しみたかったの。だったら Bluetooth無線の受信機能があれば良いじゃないかって思いついたんだよ。
 数台、家に転がっている雑誌付録の D級パワーアンプを、折角だから有効活用しなくっちゃ勿体ないって和室の枕元にスピーカーを置いて使っているんだけど、使う度に毎回ケーブルを iPod touchにつないだり外したりするのが面倒になったのが一番大きな理由かも知れない。
WR-BT300 back この製品を選んだのは雑誌 7,344円よりも安かったっていうのが大きいだろうね。おまけに最初からケースに入っているし。だよね。 (^-^;)
 なにより高音質コーデック AAC/aptX対応だったってのも大きな要因。それに ONKYOって昔から有名オーディオメーカーだっていうのもある、かな?

 値段と 3.5φステレオミニジャックがあれば良いならプリンストンテクノロジー Bluetoothミュージックレシーバー PTM-BTR1が 2,000円で手に入るのだから別にコッチでも良かった。だけど説明書の何処を見てもコーデックに関して記述が一切無かったので,ちょっと音的にも不安になったのでパスした。
 似た様な仕様で ELECOM社からも Bluetooth オーディオレシーバー BOXの LBT-AVWAR700が出ていた。こちらは 4,000円で高音質コーデックAAC/aptX対応と光デジタル出力搭載だったから、オーディオメーカーに拘る必要もなかったら、こちらの製品でも良かったんだけど。

IMG_2670 ケース入りでも雑誌付録のパワーアンプの方が大きく、掌に乗るくらい小さくて軽い。当面、付録の D級パワーアンプに接続して使うけど、気が向いたらケンウッド AVプリ・メインアンプを復活させるかもしれない。
 実家用に、もう 1台欲しいので値上がりしてなければ次は ELECOM社製を買うかも。その時は聴き比べてみようと思う。きっと微妙な音の違いなんて僕には全く聞き分ける事が出来ないだろうけれど、さ。

 無線って使ってて、やっぱり便利。なんて言っても手元で iPod touchの中に入っている好きな曲を自由に選曲できるのがいい。まるでリモコンの様に使えるのが便利なんだ。
 欠点が無い訳じゃ無い、無線であるゆえに遅延と切断が発生するのは如何ともし難いのだ。これが期待してた割りには残念な結果に終わっちゃった最大の要因でもある。

 普通に iPod touchに入っている音楽を BGMとして『ながら聴き』で聴いてる分には全く支障は無いけれど iPadの音楽ビデオや YouTube等の動画を楽しもうすると、どうしても画と音にズレが生じてしまうし、気をつけて聴いてると iPod touchからの音楽再生中にも曲の頭で音飛びがひんぱんに起きているのが分かる。曲の切替わる際の、ほんの僅かな無音状態が原因なのかも知れないけど。
 映画とかを観ていると僅かな音の遅れの所為で肝心な所での臨場感が全く無くなってしまう。迫力ある音で動画を楽しもうって思ってると、残念ながら思いっきり肩すかしを食う事になる。

 かえって昨年購入した Bluetooth前規格の TW550の方が遅延は少ない。改良されている筈の新しい規格を搭載してる製品の方が性能が悪いってどういう事? 自宅の中だけで使う分 TW550の音にもう少し広がりと厚みが感じられたならレシーバーだけを、わざわざ別に購入することも無かっただろう。
 そんな事を言ってたら TW550が拗ねてしまったらしい。つい先だって購入後 1年 4ヶ月を過ぎた所で使用中に急に音が出なくなり電源も入らなくなって原因不明で壊れた。

 購入して 1年ちょっとしか使えないなんて、さすがは中国製造って言った所か? TDKブランドも地に落ちたな。ってか、国内ブランド名を冠しても以前の日本製にあった耐久性と信頼性のある品なんて、既に無いのかも、ね。
 エネループ 4本だけで丸 1日中、どこにでも持ち出せたから本当に便利だったんだけど、たった 1年ちょいで電源も入らなくなるんじゃゴミにしかならない。7,100円も出して購入したのに全然、元は取れてない。もっとハードに使っていたロジクールでさえ 5年は使えていたのになぁ… (T^T)

IMG_2669 映画や動画は iPadの小さな画面で観るんじゃ無くて、素直に大きな画面を持つテレビ等で楽しんだ方が良さそう。そのためにテレビを購入するってのも何だと思うけど、今のところ大きな画面が欲しけりゃテレビかプロジェクターを手に入れるしか無いものね。
 手軽さとのトレードオフかも知れないけれど、結局どの程度までなら容認できるかは使い方で変わる。聞き流してる状態なら問題にならなくても、少しでもシビアに聴き始めたら、とても満足のいく音では無い。いったん音飛びに気がつくと何時迄も気になり始める。今の Bluetoothオーディオ無線の規格仕様は過渡期の状態、まだまだ発展途上なんだなぁって思う。

 それより、先々月辺りから実家に置いてある 30年も前、学生の頃にバイトして買ったトリオ社製ステレオアンプの Σドライブを駆動させ久々に高校の頃から買い込んだ LPを聴きたいって、ぼんやりと考えている。先日、実家に戻った際ちょろっと試しで音出ししたら普通に使えたんで、いずれにしても『気が向いたら』の話だけど… (^-^;)
 実家にあるのは KA-900(Σドライブ初号機)と言うプリ・メインアンプ。2年生の頃 1981年の 12月に家庭教師のアルバイトで貯めたお金を持ってベスト電器で 約 1年間の棚晒し品を購入。それでも当時の学生のお小遣いで買うには割と高い方だったんだけど、欲しかったんだから良いじゃない。長いこと使ってなかったとは言え、音はちゃんと出るし何処も壊れちゃいない。当時の Made in Japanの製品は、たかだか 1年とちょっと普通に使っていたくらいで音も出なくなる今の製品とは信頼性も耐久性も「天と地ほどの差」があるもんなんだ、ねぇ…

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One Response to Bluetoothオーディオレシーバー

  1. ピンバック: 安価なモバイルスピーカー PT-390L | 僕と犬とMacと

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