アリスの目にも「核硬化症」が…

 お盆休みも過ぎた先日で我家にいるビーグル・ミックス犬のアリスも 9年齢を迎えた。IMG_2876 実家では玄関先で寝せてるため、汚れに汚れた 2頭を順番に洗い終わった 8月 20日、アリスは人で言う所の 53歳のオバハンになった訳だ。ま、こんなに可愛いオバハンはいないと思うけれど… (^-^;)

 ところで、お盆休みの前から夜間に室内でアリスの目を覗きこむと両方共に瞳の奥、中心部が丸く少しだけ青白く曇っているのに気がついた。一旦気になり始めると、昼でも夕方でも気が付くようになった。
 瞳の表層や周辺では無いし濁りや全体に薄白いモヤがかかっているようには見えないし、両目がほぼ同一状態なのだから「白内障」ではない事は僕にでも判る。

 最初は光の具合でそう見えるのかと思ったけれど、気になるので調べてみたら犬の老化現象の一つ「核硬化症」だと判った。どんな犬にも、早ければ 6年齢辺から起きる加齢現象で治療法は無く、今の所は避けられない症状なんだそうだ。言わば、人間の「老視(老眼)」と似た様なものやね。それだけアリスも歳を取ったということなんだ。
 生憎、上記の画像では判り難い。瞳孔の表面で光を反射してしまっているから瞳の奥に見えていた青白い陰が見えなくなってしまっているけれど、黒い瞳の部分の奥に問題の青白い陰が薄く掛かって見えるんだ。

IMG_2770-001 手術で直せる白内障と異なり「核硬化症」には有効な治療法は無いと言うし、幸い今すぐ失明するという危険性は無いとのことだが、これから、さらに年齢を重ねるにつれアリスのビーグル犬特有のクルクルリンとした愛らしい目が両方とも曇ってくると思うと少し寂しい。
 アリスも僕も互いに忍び寄ってくる老化に対して抗うことはできないにせよ、とりあえず今のところ後悔することにだけはなりたくは無いなぁと思っている。

 犬は人の 4倍の早さで年をとる。ま、出来るだけアリスにストレスを掛けない様に注意してやるくらいしか老化の進行を遅らせるなんて出来ないだろうから、今まで以上に一緒に居て可愛がってやるしか思いつかない。
 何年もかけて苦労してダイエットしたのに再び太らせたら元も子もないので、アリスの大好きな食べ物を与えるなんて安直な真似は出来ないが…

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