壊れた !? って思う前に…

 先日、時刻表示も温度計も正常、電池も十分に残っているのにも関わらず PL-390の電源や全部のスイッチが全く反応しなくなるという現象が発生した。勿論ロックなんて掛かっていない。pl-390 reset 最初に発生したのは 2ヶ月前の 7月中旬。台風 8号が過ぎ、急に暑くなって「梅雨明け」宣言が出された直後だ。で、それから半月経った 8月上旬に 2回目が発生。購入して、たった半年で壊れたのかと焦ったけれど、とりあえず生き返って 1ヶ月半、様子を見ていたけど特に問題も無く使用できているので対処法を記述しておこう。

 残念ながら付属していた日本語マニュアルにも英語の取扱説明書にも、このような場合に対処する方法の記述は無かった。困った時のネット頼みで調べてみたけれど似たような現状で困っている人の情報は出ていなかった。
 もしかしたら僕の製品だけが例によって「中国製造ハズレ品」だったのかもしれない。

 以下は、液晶表示は正常に表示されておりロックされているワケでもないのに、放送を聽こうとして電源スイッチを入れても何処をどう触っても PL-390が全く反応しなくなった場合の対処法である。
 まぁ要するに PL-390のリセットする方法ってことである。

 一部の TECSUN製のラジオには、あらかじめリセットスイッチが用意されている機種もあるらしい。例えばネット上では PL-210, PL-550, PL-660などの製品には、本体底部にリセットスイッチが存在し、ピン等の細いもので 3秒以上押すことで MCUを初期化する事が出来る。この際プリセット局がクリアされることは無い、とのこと。
 残念ながら PL-390には、そのようなボタンは用意されてはいない。では、どうすれば良いか?

 別に難しく考える必要はない。中に入れていた乾電池か或いは充電池、そして USB電源を外して何も考えず 1分ほど放置する。おもむろに電池を本体内に戻すだけで運が良ければ普通に電源が入り、まるで何事もなかったかのように使える様になる。
 本体がリセットされた証拠って訳では無いけれど、おそらくスリープタイマーが初期設定の 30分に戻っているだろう。プリセットした局がパーになってしまう事もある。僕の場合は FMだけが消えていた。ただし AMと SWが消えなかったのは単に運が良かっただけかもしれない。

 もし僕と似たような症状になった場合「だから中華製はダメなんだ !!」と腹を立てる前に、先ずは電池を抜いて様子を見ることをお勧めする。(^-^;)
 取扱説明書に載っていないってことは、こんな方法は電化製品の場合「常識の範疇」なのかもしれないけれど…

 原因として心当たりがあるとしたら 2度ともその直前に温度計の表示が 40℃を超えていたことである。いつもの様に寝室の枕元に置いてただけで、別に真夏の直射日光が当たる場所に置いていたワケじゃない。
 僕自身の体感温度では、室温はせいぜい 33度くらいだと思うのだけど液晶の温度表示は 40℃を超えた値を示していたのは事実。

 説明書には何も書かれていなかったけれど、同社の他製品では使用可能温度範囲が -10~ 40℃ となっているので、もしかしたらラジオが熱暴走でもしてたのかしらん?
 リセットスイッチが用意されて無いから、折角プリセットした放送局がクリアされる危険性はあるけれど、反応が無くなった時には試して見たら良いと思う。

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