オリンパス XZ-10を買ったよ(その 2)

 昨日の土曜日は前日の様に晴天だったら、カメラ片手にワンコと一緒に散歩しながら、近場の生目神社とかで写真撮影でもと考えてたのに、生憎の朝から雨降り。
 今朝は昨日と打って変わって、とっても好い天気。さっき花火もなっていたから、近くの小学校で予定通り運動会が行われるのだろう。僕は友達の家遊びに行く予定が、友人の都合が悪くなったとかで急遽、取りやめ。昨日に引き続き今日も一瞬にして予定がパーである、仕方無いけど。ま、小町の洗濯でもすることにしよう。IMG_3037 箱を開けて XZ-10を手にした時の第一印象は、思ってたよりもデカくて重い。割と手にズッシリとくる、だった。思っていたよりも暗い茶色で余り目立たない。黒っぽいけど黒ぢゃない点が気に入った。(^-^)
 それまで使っていたコンパクトデジカメであるキヤノンの A1200に比べ、単3乾電池仕様の厚み以上の出っ張りがある。いくら出っ張りが有っても持ち易い訳じゃ無いってのは残念かな…

 出っ張り分だけオリンパス XZ-10の方がレンズ口径が大きい。その分写りの方は期待できそう。イメージセンサーに CCDとCMOSの違いはあるけれど、共に 1/2.3型 12Mの解像度。実際にはキヤノンの方が 12.1Mと細かいことになっているが、大した違いはない。どちらも同じ様なモノだ。
 筐体サイズと重量も僅かだけどオリンパスの方が大きく重い。その僅かの差がシャツの胸ポケットには重過ぎる。格好悪くても安全のためには首から下げた方が良さそうである。

【 XZ-10と A1200の単純な比較】
機種名 XZ-10 A1200
イメージセンサー 有効約 1200万画素 1/2.3型CMOS 有効約 1210万画素 1/2.3型CCD
記録画素数 3,968 × 2,976 4,000 × 3,000
ファインダー 実像式光学ズームファインダー
レンズ 8群10枚(非球面レンズ 6面) 5群6枚(非球面レンズ 3面)
焦点距離
35mmカメラ換算
26mm ~ 130mm ( 5倍ズーム) 28mm ~ 112mm ( 4倍ズーム)
開放F値 F1.8(W)~ F2.7(T) F2.8(W)~ F5.9(T)
絞り F1.8 〜 F8.0(W),F2.7 〜 F8.0(T) F2.8/F8.0(W),F5.9/F17(T)
シャッター 30 ~ 1/2000秒 15 ~ 1/1600秒
ISO感度 オート, 100 ~ 6400、1/3EVステップ オート,80/100/200/400/800/1600
NDフィルター 3段相当
記録画像形式 RAW、JPEG、JPEG+RAW JPEG(Exif2.3)
液晶モニター 3.0型 92万ドット (タッチパネル) 2.7型 23万ドット
連写速度 4コマ/秒(RAW) 1コマ/秒
動画撮影 1,920 x 1,080(30p) (MOV/H.264) 1,280 × 720(24p) (MOV/H.264)
手振れ補正 センサーシフト
サイズ (W x H x D)
突起部を除く
102.4mm × 61.1mm × 34.3mm 97.5mm × 62.5mm × 30.7mm
重量 221g
(付属充電池 + メモリーカード含む)
185g
(付属乾電池 + メモリーカード含む)
購入時の価格 16,000円(消費税 8%、送料込み) 8,000円(消費税 5%、送料込み)
購入時期 2014年 9月 楽天市場 E-BEST 2011年 10月 Amazon.co.jp

 キヤノン A1200のノッペリとした絵作りが嫌い。それだけISO感度をあげてノイズリダクションをかけているのだろう。そう思ってノイズリダクションをオフにしても同じだったから、あるいは JPEG圧縮のファインまでしか選べ無いからかも知れない。
 いずれにしても WEBにあげる画像で比べても A1200で撮るよりも iPod Tuachで撮影した方が、どうしたことか遙かに綺麗に見えるのだから仕方がない。カメラメーカーの作る画がこれではコンデジの未来は無いなって寒気がした位である。

 今回、キヤノンを避けたのは、実は「そこ」に理由がある。倍の値段になるけれど、格安で手には入ったかもしれないキヤノンのミラーレス EOS Mにしなかったのも、結局「そこ」の部分に不安があったからだ。
 ニコンにしなかったのは、自分的に値段対性能比に折り合いがつかなかっただけ。リコー&ペンタックスのミラーレス ナノ一眼 Qシリーズには魅力を感じなかったし、ソニーやカシオ、パナソニックも検討してみたけれど最終的に同一価格帯に候補となる面白みのある製品が見あたらなかった。

 なんだかんだで、キヤノンとニコンがリストから落ちたなら、後はフィルムカメラ時代からのカメラメーカーとしたら、富士フィルムとオリンパスしか心当たりがなかった。他には僕が欲しいと思えるような機種が見あたらなかっただけなのだ。
 両機種とも、昨年、一昨年前の型落ちモデルであり値段もこなれて入手しやすいというのもある一方で、ある程度市場に出回りユーザの厳しい評価にさらされていて、様々な立場の使用者による実直なレビューが参考になった。

 その中で富士フィルムの XF-1は、あまりにもレンズエラーが頻発して壊れやすいとの指摘が多かった。かつての Made in JAPAN品質を期待すると非常にがっかりするという感想が多く、だからこそ後継機種が出ないままに設計変更をした XQ-1に代替わりしたのでは無いかという評価だった。
 一方、オリンパス XZ−10は Made in Indonesia。最近、何かと仕事の手を抜いて「労せず日本に強請ろう」と云う気運が目立つ China製じゃないだけでも、製品の信頼性と耐久性が僅かだけでも高いような気がする。

 それに、おおむね好意的な評価が多かった。欠点を知って使うならば普通以上に良いカメラだという評価である。このまま目立った後継機種も無く生産終了となりそうで、新品として入手できるのは現時点で市場に流通している分だけと予想された。新品が欲しければ、今のうちに入手するしかなさそうだったのだ。
 本体でしかバッテリーの充電が出来ない上、バッテリーが持たないと言う欠点は、安価な互換バッテリーと充電器で解決できるとあった。暗に純正バッテリーは高すぎるとの批判であるのだが、とりあえず普通に使ってみて、実質どのくらい使えるかを体験して購入するか否かを判断すればいい。

 元値から対比したコストパフォーマンスでは XZ-2の方が良かったし製品的な魅力も高かったけど、大きさと重量、そして一度でも底値を見てしまった後では、どうしても割高に感じられて購入には至らなかった。
 ぎりぎりまで同一価格帯の HS-60と迷ったけれど後継機種の SH-1のデザインの方がボタン配置/等も使い易そうだったし、最終的には動画よりも静止画の撮影時や撮影後に色々遊べそうな方を選んだことになる。

 使っていた A1200はエネループ 2本と 2Gの SDメモリカードを付け 1週間遅れの「敬老の日」プレゼントとして、もう新しいカメラなんか使いこなせないとボヤいていた、来年 90歳になる父親に譲った。
 もうず〜っと以前に譲っていた PowerShot A20が実家の近所にある電気店でフィルムに相当する CFメモリカードを取り扱わなくなっていたので、新しい写真を撮れないと愚痴っていたから、なんだが…

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