今日はアリスの日

 今日 10月 1日は、アリスが初めて我家にやって来た記念すべき日でもある。 アリスは 10年前 2005年の今日、佐土原の知人の家で 8月に生まれて生後 40日くらい。まだ体重も 2kg前後だった「お転婆娘」の頃にやって来たんだが、最近、急激にどうも肉体的な衰えを感じ始めて来た。

 最初に気がついたのは一昨日の日曜日。朝の散歩の時に、いつもなら平気で飛び上がれるブロック塀の上に飛び上がれなくなった、目測を誤ったかの様に頭から激突した。アリス自身もビックリした様で、その時は気を取り直したかの様に、手前の低いブロックに足を掛けて登って来た。
 昨日の朝も、そう。幾つか有る朝の散歩コースの一つで、前日の事が気にかかったので、とりあえず運動性能を確認するため駐車場のブロック塀を飛び越えさせようとしてみたら、もう最初から飛ぼうとしなかったんだ。

 塀の上から頭だけ出して、当惑した様な困った表情を見せたので、抱きかかえてその場は超えさせた。どうやらジャンプしようとしても左の後脚に力が入らない様子。普段の、立ち座りや歩くのは平気な感じだけど。
 どこか痛めているのかなと思って触って診ても、腫れている様子も怪我をしている様子も無い。試しに僕がさわったり、さすったり、脚の曲げ伸ばしをさせても痛がる様子は見られない。

P1000260 夕べは 2階の僕の寝室に自分で階段を上って入って来ているのだから、別にジャンプする必要の無い階段や、少しの段差は今のところ問題は無い様子。
 しかし今朝は、自分で用心しているのか玄関の段差を飛び降りようとはしなかった。その前から散歩に出かけるのも嫌がる素振りを見せたし、どうも後脚に力を入れてジャンプするのが嫌らしい。これが一時的な物なのか、或は、この先ずっと、この調子なのかは分らない。

 人も脚から歳を取ると言うし、犬も後脚から歳を取るらしい。どうやら姉御肌のアリスも、さすがに寄る年波には勝てないらしいな。幾ら歳を取ろうが、例え病気になろうが、僕の中でアリスが一番なのは変わらないけれど。
 もともと力関係では小町には敵わなかったけれど、今朝も機会ある毎に小町に譲る素振りを見せていた。散歩に出る前のリードをつける順番にしても後ろに下がって待とうとする素振りや、一緒の御飯を食べる時も先に小町が口を着けるのを待つ様に見えるのも、そろそろ 2頭の間の順位が入れ替わろうとしているのかもしれない。

 気候も好くなって来た事だし、もう少し気をつけて見ててアリスに無理をさせない様にしながらも筋肉が衰えない様に、僕自身も脚に筋力を付ける様に、頑張って夕方の散歩コースを少し延長させようかなって思っている。
 そりゃ病気で寝たきりになって長生きされても困るだけだけど、元気で長生きしてくれるのは一向に構わないんだから。いつか僕より先に死んでしまうのは仕方無い事だとしても、せめてその時は寝込んで死ぬんじゃなくって、それこそ突然、驚くだけで悲しむ暇もなく「あ」っと言う間に亡くなってもらえるのが理想、かな。(^-^;)

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