ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー

 今月の映画の日はマーベルコミックスタジオの最新作「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を観て来た。gallery01 今回の作品に関しては、僕は全く知らない、読んだ事も聞いた事もないマーベル・コミックからの作品ということで、全くの予備知識のない状態からの映画鑑賞である。
 今回も、かなりのネタバレを含んでいると思われるので以下の閲覧は自己責任で御願いします。m(_ _)m

Galaxy-01 正直言うと、かなりのキワモノ的な映画かなって思っていた。ある意味 B級映画か C級映画みたいな、そんなノリだと思っていたワケ。
 もっとも、その印象は、あながちハズレではなかったかな、って感じだけどね。(^-^;)
Galaxy-02 見終わった感想は、素直に「面白かったです」って奴だ。単純明快な勧善懲悪のストーリーは突っ込み所が多過ぎて、もう何も言えない。
 ハリウッド映画お約束の最後はハッピーエンド。つまり娯楽映画の王道って奴である。要するに漫画だ。
Galaxy-03 銀河を救う事になる主人公達 5人は、それぞれ曰くありげな脛に傷を持つ者ばかり。
 ある意味、心に傷を負っている者同士ともいえる。彼らは根っからの極悪人と言う訳では無いのだ。
 対する「敵」は、とにかく相手が気に喰わない。存在そのもの彼らの星ごと消し去りたいと願っている、とんでもない奴。ただし、それが何故なのか理由を明らかにしていないまま、敵は消滅してしまった。

Galaxy-04 いつもの様に、続きの作品を作る気「アリアリ」の気配が、まるで露骨に「見え見え」でしたけど、ね。
 ところで最後の最後、爆発した店に座り込んで酒を飲んでいたコレクターって奴、確かマイティ・ソーの中で出て来た人だよね?
 あそこで何故にハワード・ダックが出て来ていたのか理解に苦しんでいるのだが…
 もしかして、次のマーベルコミックの映画って「ハワード・ザ・ダック」なのか?

 ちょっと前に、僕自身が子供の頃に読んでワクワクした SFのような物語を、最近の子供達の為に宇宙を舞台にした単純明快な冒険活劇の物語を書いてみようかと思っていた事がある。所々の「画」は出て来るんだけど、一向に物語の方が出て来ないんで止まったままだけど。
 ちょうど中学生の頃、海賊やお尋ね者、トレジャーハンターや、はみ出し者のアウトロー達が集まって、宇宙を救うチームを作る話を書いていた事が有るんだ。結局、仲間が 1人づつ 8人集まる過程まで物語を書き進めていたけど、肝心の宇宙を救う話までには至らなかったな。

 当時、僕が自分の作品の中に影響を受けたと思うのは、人類を救うのは「宇宙戦艦ヤマト」じゃなくて、松本零士のキャプテン・ハーロックの人物像に影響を受けたというよりも、アメリカの女性 SF作家 C.L.ムーアが描いていた一匹狼的な存在であるノースウェスト・スミスのシリーズにかなりの影響を受けていたと思う。それにウィッチ・ワールドやゼロ・ストーン、太陽の女王号を書いていたアンドレ・ノートンって女性作家。
 その後、星間珍獣ハンターという未確認生物を見つけるのを仕事にしてる賞金稼ぎのバンパイア少女の話を書いていたら、それからズッと後になって星野之宣の作品に、そのものズバリ「ベムハンター・ソード」ってのがあって、かなりショックを受けた事が有る。(^-^;)

 大筋は特殊体質の主人公の少女が、自分探しの旅の中で、自分の出生、自分の仲間を捜して星から星への旅を続けていながら成長し、いつしかとんでもないことに巻き込まれてしまうって話だったんだけど、その「とんでもない事」ってのが、子供だった僕には思いつかなくって、結局は途中で放り投げたんだよ。
 プロットは今でも面白いと思っているので、もう少し煮詰めてみようとは思っているんだが…

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