苺、食べたい…

 苺が少し安くで出回り始めると、懐の寂しい僕にも徐々に手が届く様になる。そろそろ時期も終わりに近づいてきたので「やっぱり苺も少しは食べたいな〜」なんて思うようになった彼岸も過ぎた先日 3月下旬の候。
 天気が良いのを理由に洗ったばかりの 2頭を連れて生目神社まで桜見物を兼ねて散歩に行ってきた。八百屋さんを覗いたら、なんと苺 1パック 250gが 150円で出ていた。傷物なんかじゃ無い、単に苺の粒が小さいだけ。

 日持ちのする、宮崎県産の「さがほのか」を 4パック、しめて 1Kg分を購入。ちょこっとだけ食べて今年も残りを苺ジャムにすることにした。
 毎年の季節物だし、やっぱり作らないと後々寂しい思いをするし、若干大きめの空き瓶が 2個だけでも用意できたので何とかなるだろうと思ったのもある。
 先日作ったりんごジャム金柑ジャムの食べかけの瓶も無理やり空けて 4個分を用意できたので、これだけ有れば十分だと思って作り始める。

 苺は先に作ったリンゴや金柑に比べると、とっても水分が多い。コトコトと煮詰めて、ある程度の水分を飛ばしてあげないといけない。
 去年の分は、ちょっと失敗して水気が残り過ぎ「苺ジャム」ならぬ「苺ソース」になってしまった。それでパンに塗るのには流れてしまって無理があったから、主にヨーグルトにかけて消費した。

 そういった意味でも、石油ストーブの上で作るのが実に便利なのだが…

 彼岸も過ぎ桜も咲き始めると季節柄ストーブも終わり、だけど最後にタンク内の灯油を空にする必要もある。
 連日、晴天が続いてて放射冷却で冷え込んだ日だったので、幸いストーブをつけてても無駄にならずに済んだのは気分的には嬉しい。

 石油ストーブの上で作るのは良いけれど、焦げ付かないように吹きこぼれないように、油断せず常に注意しておかなければいけないので、とっても気が張る。過去、いったい何度、噴き溢してしまっただろう…
 実際、まったく目を離せないからストーブの前から離れられないし、作っている間は他には何もできない。油断はできないけど、とっても暇。こんな夜はラジオが友達、ユキ・ラインハートの A・O・Rが好きだな。

 瓶に入れてみたら用意していた 3つがパンパン。もしも無理やり開けた瓶がなかったら丼にでも入れてラップしとくしかなかったかもね。
作った分は実家にあげたり友人にプレゼントしたりするけれど、だいたい半年から 1年半で食べきってしまう。
 いつも砂糖を半分以下しか入れてないので、残念ながら常温保存は出来ない。食べかけは面倒でも冷蔵庫に入れておかなければ日持ちはしない。

 使った宮崎県産の「さがほのか」は綺麗なルビー色で小粒な割に形がよく、おまけに甘みよりも酸味の方が強い。可愛らしさも相まって、実に「苺」らしい「苺」だったと思う。
 ジャムには、もう少し砂糖を多くしても良かったかなって思ったりもしたけれど、しっかりと「苺」らしい酸味と香りが残ってて僕は割と好き。

 確かに「お子様向け」ではないけれど、ね。(^-^;)

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。