小町も 6年齢になった

 先日の 5月 20日で小町は 6年齢になった筈だ。「筈だ」と言うのは正確な誕生日が判ってないから。
 引き取った時に聞いたのは「ブリーダーからの放出犬」である事と「歳は 1歳と 2ヶ月位で、5月頃に生まれた」らしい「多分 1回目の予防接種は済ませてある様だ」という事しか知らされていなかったので、それ以上の事は何も解らない。
 小町を引き取った際は既に 1歳を過ぎていたので、思うに「売れ残り」の個体だったのではないか。
 秋田犬にしては体も小さく平均値の半分にも達していなかったので「繁殖にも使えず放出されたのではないか」と言うのは、後から秋田犬の事を色々と調べるに次いで僕に思い当たった想像にすぎない。
 その小町も来年になると 7年齢、アリスに引き続き小町もシニア犬の仲間入りだ。これから先は大型犬の小町の方が中型犬のアリスに比べて歳を取るのが早くなる

 一般的にアリスみたいな中型犬の寿命は 15〜16年、対して小町の様な大型犬の場合は 11〜12年と言われている。と、なると我が家の場合どちらも後 5〜6後には立て続けに寿命を迎える事になる。
 犬を飼い始めた時から飼主である僕よりも先に寿命が来る事は分かっている事なので、既に覚悟は出来ているが、実際その時が来たら自分自身どうなるかは、その時になってみないと分からない。傍目でも「いい歳した大の男」が大声で泣くのは間違いないけれど、落ち込まないなんていう自信は無いから、多分 2頭に相次いで亡くなられるより先に若い犬を飼い始めているだろうな。

 どんなに愛おしいと思っていても先立たれる悲しみは避けられない。それは仕方ない。ただし後に残す心配より、きちんと最後を看取ってやれる方がナンボかマシだろう、それが飼主の責任。そう想えば気分も少しは楽だ。
 最後を「看取ってやる」こと。それこそが僕が犬を飼い始めた時に交した「約束」であり「誓い」なのだから。

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