我慢できずストーブを点けた

 今年もまた 12月まで我慢できなかった…
IMG_4083 11月よりも10月の方が寒かったよねって言っていたのは月初め。中旬過ぎまで暖かくて、連休に実家に戻った時も「今年は暖冬だよね」って「こんなに暖かければ干し柿はまだ作れないね」って話していたんだけど、ねぇ。
 さすがに月末になったら一気に寒くなって 11月 29日の日曜日は午後から降り出した雨のせいで急激に冷え込み、家の中では耐えられないほどに寒くなったんだ。

 それでも 12月まではもう少し痩せ我慢しようと思っていたんだけど、やっぱり日の暮れる頃、ちょうど午後 5時 10分を回った頃には、さすがに我慢の限界に達してしまったんだ。
 丁度、この 11月末から 12月上旬の時期が日の入りが一番早くなる頃。宮崎市内だと午後 5時 10分の付近で推移して、一番早い時間だと 9分台になるそうだけど、西に山があるからもっと早く午後 5時頃だと思う。
 そして僕は夕飯を作るために台所に立った 5時 30分頃に石油ストーブに火を点けた。火を点けてしばらくして、灯油の臭いが気にならなくなった頃になるとアリスが定位置にやってくる。よく知ったものである。
 石油ストーブは 1994年冬に富士市で購入したもの。型式名は「KRA-85C」で、今ではメーカー旧製品一覧にも載っていない。おかげで数年前に替え芯を探した時に、純正の対応商品が判らずに苦労したんだよ。

IMG_4087 この対流式の石油ストーブも既に 20年以上経ってる。何度か芯布を替えているけれど、年代物なんだから 2重構造の灯油タンクも錆びて穴が開きそうなものだけど、中はまだ綺麗なんで十分現役で使えそう。さすがはコダワリの日本国製、本当に丈夫だよね。やっぱり、こうでなきゃ。
 特徴で覚えているのは、当時は最新「ダブルクリーン」燃焼方式とかで、燃焼中の灯油臭さが気にならないし効率も高く灯油も節約するという目玉もあったんだけど、どうして後継機種も含めた製品全て無くなったんだろうね?

 きっと、必ずしも良い品が残るとは限らないってことなんだろうなぁ…

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2 Responses to 我慢できずストーブを点けた

  1. あまぽん says:

    近くにいるだけで体全体があたたまる石油ストーブはそれほど見当たらないのですが、これだけはすばらしいです。私も同じものを25年以上も使っているので買い換えようとしましたが生産されていないので念な思いでしたがこのメーカが昨年ちょっとだけの限定生産でこれとほとんど同じのもの(KR-47A)を作っていることに気が付きました。早速の注文です。この先また、30年は使えると思います。自分自身は残り30年はもたないでしょうけども、これほどのものを世の中にそっと売っているとは日本のものづくりもまだまだ長生きできるでしょう。

    • tatckun says:

      あまぽん 様 コメントありがとうございました。

       我が家のストーブも 22年ともなりますと、あっちこっちにサビや汚れが… そろそろ新しく買い直そうかと探した時に、ご紹介された同じものを見ました。
       ただ、そちらは我が家にはあまりにも大きすぎる様で、どちらかというと今のがちょうどいいのですよね。今の物でも暖かくなり過ぎるので 1時間も使ってると火を小さくしてしまいます。
       天板には何度も吹きこぼして汚れていますが、幸いガラスも割れていないので今しばらくは、このまま大切に使っていきたいと思っています。
       ありがとうございました。m(_ _)m

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