ちょい.ワ.ル.オ.ヤ.ジ.と呼んでくれ

STORY
 時は 1963年、核兵器で世界破滅を企む凶悪テロ勃発! 各国の首脳に緊張が走った。スパイ史上あってはならない禁じ手だが、宿敵同士の 2大国家アメリカとロシアが手を結ぶしかない。
codename-uncle CIAで最も有能だが女性関係に問題アリのナポレオン・ソロと KGBに史上最年少で入った超エリートだがメンタルに問題アリのイリヤ・クリヤキンが選ばれ、キャリアは最強・相性は最悪のスパイチームを結成。
 タイムリミットが迫るなか世界を救いつつ相手も殺せと究極の指令を受ける 2人。キャラも作戦も真逆な彼らが、金と頭脳と悪を結集させた史上最大の敵を倒すことは出来るのか ──?

 元ネタは国内でも「 0011 ナポレオン・ソロ」の邦題で放映されたアメリカでの人気 TVドラマとのこと。
 CIAで最も有能なエージェント、ダンディだが美人女性に弱いナポレオン・ソロ役は『マン・オブ・スティール』でのスーパーマン = クラーク・ケント役がはまり役にも感じたヘンリー・カビル。
 KGBに史上最年少で入った超エリート・エージェントでクソ真面目な上に神経質で仏頂面のイリヤ・クリヤキン役は『ローン・レンジャー』内で「ハイヨーシルバー !!」と叫んだアーミー・ハマー。
 どちらも生粋のアメリカ人俳優だけど、ね… (^-^;)

 僕は、邦題「コードネーム・アンクル」原題「The Man From U.N.C.L.E.」がリメイクとは知らなかった。もっとも元ネタでもある「 0011 ナポレオン・ソロ」のタイトルさえ知らなったし TVドラマを見た記憶が欠片も無いので、どんな内容なのかも知らなかった。どっちみち面白かったから良いけれど。
 ただし国内で 1966年 〜 1970年に放送されたと言っても、その頃の我が家には TVなんて無かったように思うし、仮にあったとしても当時の NHK総合, NHK教育と MRTだけの 3局では、宮崎県内で放映されていたかも怪しい…

B003  国際機関アンクル(U.N.C.L.E.)とは「 United Network Command for Law and Enforcement 」(法執行のための連合網司令部)の略だそうで、言わば国際テロを秘密裏に処理し未然に防ぐために組織された諜報部門というワケ。
 物語は主人公であるアメリカ、ソビエト、イギリス各国の諜報部員が一堂に会するまでの前日譚といった趣。そう言った意味からも最初からシリーズ化する気満々だけど、アメリカでの興行収益からすると少々微妙らしい。
 ただ今年はスパイ映画が多かった。ローグ・ネィションしかり、キングスマンしかり、年末には 007スペクターも控えている。作品公開の時期が悪かったのかも、ね。

 確かに他の作品に比べ派手さは少ないけれど、ちょっとコミカルな面もあったり 2人の掛け合いが楽しかったり、僕的には十分面白いと思った。もしもシリーズ化して続きが出来たなら、また映画館で観てみたいと思うもの。
 あくまで僕の想像だけど、昔のドラマの事を知ると時代的にも漫画「ルパン三世」の元ネタって感じがしてきた。お調子者な天下の大泥棒「ルパン三世」と性格は真逆の寡黙な相棒「次元 大介」そして協力したり裏切られたりの「峰 不二子」の関係性って、なんだか「 0011 ナポレオン・ソロ」そのもの、の様な気がししてきたんだよねぇ…

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