いつか来る iPadの突然死…

 僕の持っている第3世代 iPadも今年の 3月になれば購入してから丸 4年となる。そして、いつかは必ず来るであろう、この iPadの突然死、否、天寿というべきか…
ipad 実は先日、それを覚悟しなければならない事象が発生した。手持ちの iPod touchと iPadを IOS 9.2.1に無事アップデートさせ、使用に特に問題がないことを確認した後、半分以下になった iPadのバッテリーを充電しようと標準付属 ACアダプターとケーブル接続した。
 済んだと思った頃に手に取って見たところ、充電中にブラックアウト画面となって反応がなくなっており何時間も充電ケーブルを接続していたにもかかわらず全く充電が始まらないという現象が生じたのだ。

 ケーブルを繋ぎ直しても iMacにつないてみてもダメで、全く生き返る気配さえなし。最初は無反応で何も操作を受け付けずリセットも何も効かなかったけれど、何度も何度もしつこく繰り返したら幸い今回はリセットが効いて使えるようになった。
 その後も 3度ほど無反応になりバッテリーは半分ほど残っているのにバッテリーが無いと表示してブラックアウト画面で反応が無くなり、仕方なくリセットを繰り返す羽目になった。ひどい時は充電ケーブルをつないだだけでブラックアウトして、バッテリー充電も行わないという症状だった。

 ここで考えてみた。仮に iPad内臓バッテリーの充放電回数を 500回とすると、これまで継ぎ足し充電でほぼ毎日、仮に 3日おきに満充電になっていたとすると 3 × 500 = 1500、1500 ÷ 365 = 4.109で、計算上は 丸 4年と 1ヶ月で内臓バッテリーは寿命を迎える事となる。
 つまり今年の夏までには遅かれ早かれ僕の持つ、かつて Newと呼ばれた iPadは寿命を迎えるってぇわけだ。

 ところで単なるガラス板になるであろう iPadの、その後は一体どうしたら良いもんだろうねぇ?

 今では、デスクトップマシン以外のほぼ全ての Apple商品がバッテリー内蔵式で交換出来ないんだから、今後、次々に製品寿命を迎えるであろう全ての Apple製品の行く先は、一体どうなっているんだろう?
 もしかしたら Appleには、この手の回収プログラムとか有るんだろうか。それとも「作った後の事などは知らん」とでも言うのだろうか?

 もちろん修理項目内に「バッテリー交換サービス」ってのがあるのは知っている。しかし、例えば僕の持っている第 5世代 iPodは「オブソリート製品」扱いとなっており、既に修理対象から外されている。つまり今後、そうなってしまうであろう数多くの製品ってことだ。
 僕の iPodは幸い、まだ十分使えているので今のままバッテリー交換をする必要もなく普通に使用できると思うが、今の様子だと iPadは、そこまで長く持ちそうにない。そいれでも仮にバッテリー交換を行ったとしても、やがて IOSバージョンアップ対象からも外されるだろうことは目に見えている。

 新しいのを購入する際に、今後もずっと「下取りサービス」ってのがあればいいんだけど、ね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。