カシオ 61鍵盤 CTK-4400

 先月末に届いてから約 2週間。とにかく触って遊んでる。いきなりで左手を使って弾くなんて芸当は無理だから、ただ右手でメロディーをなぞっているだけの状態、和音も無理。楽譜を見ても鍵盤の位置が判らない。
CTK-4400 ト音記号で一般的な、普通の「ドレミファソラシド」なら音符だけでも鍵盤位置までなんとなく判るけど、それが 1オクターブ左右にズレただけで判らなくなる。低音域のヘ音記号部分も全く判らないけど、見慣れてないだけで、それさえも慣れの問題だろうけれど、ね。
 意外なことにメロディーを覚えてる曲は、楽譜を見ないで適当に押した鍵盤の音を聴いてるうちに判ってくるから不思議だ。意識して覚えてるつもりはなかったんだけど、小学校の音楽の時間に習った曲ならメロディーを記憶しているらしい。自分でもびっくり。

 そのほとんどは、小学 3年か 4年の頃までに習った曲のようだ。そして 5年と 6年の頃は運動会で披露する鼓笛隊の練習に 4ヶ月ほど取られていたから、他にどんな曲を習っていたのかは覚えてもいないみたい。
 適当に鍵盤を押してると聞いたことのあるメロディーが耳の奥に響くので、次の音はどれだろうと鍵盤上を、さも「宝探し」の感覚で、まるで芋づる式に曲が思い出されてくる。そして鍵盤を弾くと次第に音符の長さや曲のリズムまで思い出す。ただ、当然だけど知らない曲は弾けない。なるほど「耳コピー」って、こうやるの、な。

 右手の和音の所は無理だけど、とりあえずメロディーだけなら意外な事に「ハッピバースディーツーユー」は弾ける。「キラキラ星」も「蝶々」も弾けたし「サクラサクラ」も「チューリップ」も弾けた。しかし左手に関しては、今の所はまだ目も耳も追いつけない。左手を添えて自由自在に弾けるようになるまでには、かなり道は遠く険しそうである。
 レッスン用の自動演奏曲は 100曲ほどあるらしいが、知っている曲は意外に少ない。少しだけ聞いた事のある曲を含めてさえ、なんとか頑張っても半分に届くかどうかというところ。

 曲の呼出は簡単に出来る様になったけど、他にも沢山の機能があるのだが 10日かそこらぢゃ使いこなすには至っていない。設定を色々いじってもボタンひとつで「ピアノ」か「オルガン」の初期設定になるから、とっても楽。
 他の、自動伴奏やリズム演奏は、どうやって呼び出したら良いのか全く判っていないし、曲を保存してコーラスやハーモニーを重ねるなんて、もう、ずっとずっと先の話だ。

 今はまだキーボードにパソコンを接続していないから、ネット上にある MIDIファイルをダウンロードしていないし、本体内へ転送もしていない。何から手をつけようか、全く何も決まらない状態。
 とりあえず電源を入れて「電子ピアノ」として弾けば普通に音が鳴るし、あたかも「ジュークボックス」みたいに自動演奏曲も呼び出せる。そしてステップアップ・レッスンの使い方が何となく解り始めたような状態。

 今はただ物珍しさが先に立ってるのかもしれないけど、パソコンと同じで勝手に色々触ってみても簡単に壊れるもんじゃない。いざとなればリセットすることで工場出荷状態に戻せるわけだし、おもちゃなら気の済むまで徹底的にいじくりまわしてみなくちゃ何がどうなっているのか解らない。
 その意味では最初の 10日間は、ただ無駄に触って遊んでいた感じ。もっとも僕自身、それが大事だと思っている。だって先ず自分自身が楽しまなくっちゃ。

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2 Responses to カシオ 61鍵盤 CTK-4400

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