シビル・ウォー

 5月 1日の日曜日「映画の日」に友人と「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」を観てきた。映画館の入ってる AEONショッピングモールに開店前の 9時前に着いた時はガラガラだったけど、映画館を出る時は滅茶苦茶に混んでて駐車場内はギチチチ。車を道路まで出すのも大変だった、さすが日曜日。
T00 ぼく自身、どうにも「キャップテン・アメリカ」シリーズと「アベンジャー」シリーズの区別がつかない感じだ。記憶違いでなければ、彼単独でヒーローだったのは第 1作目しかなかったんではないのかな?
 以下には例によって多大にネタバレ要素を含んでいます。了承の上、自己責任の上で参照してください。m(_ _)m

 でもって、物語は一般市民に多大な損害を与えたため、全てのスーパーヒーローを「国連」に登録し行動を制限される。つまりは、意思決定権を剥奪された上で国連から依頼されて現場に派遣される「軍隊」となれということ。現在の彼らの存在は力を持ちすぎた「自警団」に過ぎないという。まぁ確かに、そうだわな。
 友人同士の戦いという視点で描かれていはいるけど、対立の原因は先の「バットマン V スーパーマン」とテーマは同じ。要は「野良猫を飼猫にして鈴をつける」事に決まったので言う事を聞けってことだった。

A01 物語的に、彼ら自身が世界の抑止力という意味において「沈黙の艦隊」を彷彿とさせるバックボーンを感じた。
 僕的には、自由意志とスーパーヒーローとしての責任を背負うという「キャップテン・アメリカ」サイドの意見に賛同する。犠牲を恐れていては何もできない。

A02 逆に「アイアンマン」サイドで本当の仲間と呼べるのは 3人、アイアンマン、親友のウォーマシン m3、彼が作った AIが元になったヴィジョンだけで、ブラック・ウィドウは根っからの 2重スパイ、ブラック・パンサーは復讐目的。独善的な性格では、親しい友からも誤解される。その意味では彼自身、とても孤独な人だとも言える。

 ヒーロー達は二手に分かれて戦いはしたけれど最初から、どちらも本心から戦いたかったわけじゃない。片方は常に世界の破滅を防止するため、片やアイアンマン側は事実を知らず、ただ行動を止めようとした。
 世界の破滅を止めようとしてる崇高な志だからこそ、明確な目的を持っているキャップテン・アメリカ側は互いに仲間同士の繋がりも強く信頼してもいるから、とても強い。目的のためには迷わず自己犠牲も平気だ。

B00 それでも過去の真実を知った時には、アイアンマン自身の私怨で戦いが始まってしまった。それは友と信じていたからこその、秘密にされたことへの怒りだったのかもしれない。
 結局ハルクを例外として、誰が殴り合いで一番強いのかって戦ってみたら武装したアイアンマンよりも生身のキャップだったってことだ。スーパーソルジャー血清って、どんだけ凄いんだろうね。5人のウィンターソルジャーが復活しなくて本気で良かったて思うよ。

 物語の流れから、潜伏することになった「キャップテン・アメリカ」シリーズは一旦お休み、一方チームが半分に分裂した「アベンジャー」シリーズと「アイアンマン」シリーズは、このまま継続するような雰囲気。
 さらに、ブラックパンサー、スパイダーマン、そしてアントマンの映画が作られるらしい。あまりにヒーローが多くなりすぎて訳が解らない状態に近いけど、このまま温順しく収束するような気配はない、な。

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