梅雨だからこそ電気ポットも使おう

 我が家には、かれこれ 20年近くも前に、何でか理由は忘れたけど頂き物の「象印の電気ポット」が有ったけれど、先日まで全く使わないまま棚の奥に仕舞い込んでいた。
 冬であれば台所の真ん中に石油ストーブが在るので、お湯は放っておいても勝手に沸く。夏であれば冷蔵庫で冷やした水出しコーヒーや麦茶を飲むので、お湯を使う機会も少ない。電気ポットの出番など皆無に等しい。
 しかし、こと雨が長く続く梅雨の時期だと、まだ暖かい飲み物の方が体には好い。これまでガスコンロで沸かしていたけれど、折角有る文明の利器なら使わなきゃ勿体ないだろうってことで奥から引っ張り出した訳である。

 我が家にある電気ポットには「湯を沸かす」のと「保温」の 2つの機能がある。この保温用ヒーターを使い続けるのは電気の無駄遣いだと考えていたから、これまで使わないでいた。だから下手すりゃ使わないままに古くなって、電子部品の劣化で壊れていたかもしれない。
 そこで、ちょっと考え方を変えたらガスコンロより無駄がない事に気が付いた。これまで数年の間に 1度ならずもヤカンをかけたまま 2階で作業してて忘れ、空焚きした事実があるのだから火事になる危険性を考えたら、しのごのと言い訳している猶予は無い。気付くのが遅いですか? うん、そうかも知れません…

 お湯が沸いたら中身をそっくり「魔法瓶」に移し替える。それだけの話だ。もしも忘れてても、中の水が全て蒸発してヤカンの様に空焚きになる危険性はなく、沸かした湯も冷えることもなく保温されている。
 単なる「電気湯沸かし」よりも有効だし、保温ヒーター分の電気代は魔法瓶に移し替える手間さえ惜しまなければ無駄に消費されることもない。

 何より湯が沸くまでの間、ずっとガスコンロに張り付いている必要がなくなったのが一番かもしれない。起きたら朝一番でセットして、そのままワンコの散歩に行けるから、ね。

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