エアコンがないと使えないなんて…

 半年前に省エネのつもりで買った LEDペンダントライト PL8N1-Eだが、どうも夏の暑い時期にはエアコンが無いと使えない「省エネには程遠い製品」だったようである。
 最初は先月 6月下旬とても蒸し暑い夜、突然 LEDが薄暗くなって消えた。スイッチを入れ直しても点かない。さすがの僕でも灯りがないと作業は続けられない。仕方ないので別の部屋で使っていた旧型の蛍光灯と交換した。
 翌日、動作確認のためにスイッチを入れたら点いたので壊れたわけじゃなく、どうやら高温による故障を防ぐため温度ヒューズ代わりにサーモスタットの保護回路が作動したとしか思えない。

 改めて取扱説明書を引っ張り出してよく読んでみれば、なんと「 5℃ 〜 35℃の範囲内で使用せよ」との注意書きがあった。えぇぇ 40℃ぢゃないんだ !!
 夜間、使用中の状況は網戸で外気を入れている状態で、確かにかなり蒸し暑い熱帯夜ではあったが体感温度でも 35℃を超えているとは、とても思えない日だったけど?

 後で調べたら、その日の市内の最高気温は 32℃だった。動作温度の設定が何度になっているかは知らないけれど、まさか 30℃に設定されている訳じゃないだろう。おそらく室内温度が高かったために満足に放熱できずに基盤温度が 35℃を超えたと言うのが原因なんだろう、な。
 まだ本格的な夏も来てない状態で、これじゃとても日本の夏には使えない。そして心配は的中。気象台の発表では梅雨明けもまだなのに 7月に入って猛暑日が続いた上旬にも、一応はまだ「梅雨の晴れ間の蒸し暑い夜」ということになる。やはり使用中に再び灯りが静かに消えてしまった。そして三たび…

 この夜も蒸し暑かったとは言え熱帯夜ではない。体感温度でも 30℃はいってないと思う、市内の最高気温も 35℃は超えていない。僕にしてみれば特別に暑いとは思えず、まだまだ十分に堪えられる気温だったのだが。
 よくもこんな商品で、これまで問題にならなかったものだなぁと考えると信じられない気分だ。それだけ日本国内では、家庭内でもエアコンがないと夏をやり過ごせない人々が多いということか。

 赤道直下の国ならいざ知らず宮崎県内の夏の気温に堪えられ無い、必ず夏にはエアコンを必要とする LEDの天井灯など「省エネ家電」とはとても言えまい?
 日本国内で使用すると言っても、必ずしもエアコンが効いている部屋の中だかで使われるという保証はない。少なくとも、僕みたいなエアコンが嫌いで使うと体調を崩してしまう人間は、まだ日本国内には沢山いると思う。

 仮に節電目的で LEDの天井灯に変えたのに、そのためにエアコンを取り付けるなどしたら本末転倒である、と思うのだが、どんなもんなんだろう?
 購入前に商品説明書の細かい部分まで読んでなかった僕が悪いっちゃあぁ悪い訳だけど… ブツブツ… 

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