ジェイソン・ボーン

 先日の火曜「二人の日」に友人と「ジョイソン・ボーン(Jason Bourne)」を観て来た。約 9年前に「ボーン三部作」として既に完結してるのに、何を今更って感じもあったんですけど…
jb000 例によってネタバレになりそうなので、これ以降の閲覧は自己責任にてお願いします。m(_ _)m

jb002 正直言うと、やはり 10年近く前の作品です。大まかなストーリーは覚えていても登場人物や人間関係/等は完全に忘却の彼方でした。

Jason Bourne (2016) なので冒頭に出て来た女性との関係なんて全く思い出せませんでしたねぇ。
 全 3作とも DVDを持ってるんだから、映画館に行く前に復習しておけばよかったんでしょうけれど…

 一応、前三部作で「ボーン」シリーズは終わってて、今回からは新章シリーズって事でしたけど、観終わった後の率直な感想として「次は無いな…」でしたねぇ。
 全編でデジャブ感が半端なく、なんか前三部作での演出がそのまんまって感じで、ほとんどが観た覚えがある様でした。ある意味では「意図的」だったのかもしれませんが、音楽となら「トリビュート」って言ってもおかしく無いかもしれないけれど、こと自身の映画となると「パクリ」感の方が強くなって興ざめしてしまいます。

jb003 今回の黒幕役の方は、僕の記憶が正しければ多分 MIB “MEN IN BLACK”の K役の方だったと思うんですけど…
 確かサントリーの CM、缶コーヒーの BOSSにも出てたと思うけど、マジで歳とったねぇ〜

jb004 最初の作品の時から出てくる、毎回フラッシュバックする暗殺者となることを決意した際のシーン。
 なんだかんだと言っても「全てはここから始まった」と言う意味で重要なシーンらしいけど、そもそも暗殺者になりたくはなかったんだと言う葛藤を表現していたんだと、今回、初めて知ったな。

 結局、一度でも「スパイ/暗殺者として生きることを選んだ者」には、決して「この世に安住の地は無い」って事なんだろうけれど、正直なところ彼自身にも合衆国の CIAという組織にも「救い」がある様な話には思えない。

jb005 しかし、既にあらゆるものがインターネットにつながっている現代に置いて「個人のプライバシー」など、とっくに無くなっている様な気がする。
 そして例え映画の中の話だとしても、スパイ同士の戦いが、世界中の監視カメラやコンピューターによって、あらかじめ予測され計算され実行される。なんて言うシーンを見てると、正直、空恐ろしいものを感じる。
 だから自分の家の中には WEBカメラなんて絶対に取り付けるもんかって思ったりもする。

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