またまたまた中華・短波ラジオ (その 2)

 音が出なくなり壊れたアナログ短波ラジオ「 ELPA ER-20T-N」の代わりを、どうしようと Amazonを眺めていたら中華ラジオ PL-310ETが 4,888円で出ていたので、あまり深く考えもせず気がついたらポチっていた
 一時期に比べて円高になったからか 2,000円ほど安くなった、それが 10月上旬の話。連休前に届いてから 8週間、約 2ヶ月ほど使ってみた感想。と言いつつ、内容なんて大してないけど、ね。
 単純に似たような 3機種を並べてみる。機能に関しては目立った違いがある訳でもないので、大きさそのものの差が、それぞれの機種が持っている特徴と言っても差し支えなさそうにも感じる。

 3年前に買った PL-390に対し、元となった PL-310の方が少し先の時期に設計された様で、改良された PL-310ETと機能的には大きな違いがない感じ。
 PL-390に対し PL-310ETのバックライト・ボタンが目立たず、どこかボタンかダイアルを触れば勝手に点灯する。これは PL−606も同じで、使いやすくなっている。

 当然、一番横幅の大きな PL-390が持つロッドアンテナが一番長いし、それぞれ同じ大きさのスピーカーを内蔵してても駆動方法と出力が異なっている。
 自然、これらの中で一番音が良く聴きやすく感じるのはモノラルの PL-310ETで、幾分 PL-390から改善されている感がある。

 そして RAD-S600Nの元となった PL-606と PL-310ETの大きな違いは 10キーの有る無しと単 3電池 2本と 3本の違いくらいで、それがそのままスピーカー出力の差と音質の差にもなっている様だ。
 この 2機種に関しては、内部的な設計の違いは殆ど無いのではなかろうか。ただ、僕の印象としては PL-606もとい RAD-S600Nの方が受信性能は良い感じ、そんな印象を持った。大した違いでは無いけど、ね。

 一番触る機会の多いコントロール・ダイアルは外に飛び出ている PL-310ETが一番回し易く、その分使い易い。 

 日本仕様 RAD-S600Nではアンテナ端子と外部電源 USB端子が省力されているけど、基盤に配線が残っているらしいので、端子配置は似たようなもの。

 アルカリ電池で連続使用可能な時間が約 40時間と言うと割と直ぐで、毎日の目覚ましに 1時間弱でも使っていると約 2週間から殆んど使わなくても 1ケ月半くらいの頻度で電池が切れかける。
 もちろん、その度に再充電する必要があるから USB電源端子で中に入れた充電池に直接電気を供給出来るか否かが意外にも使い易さに大きく貢献してくれている。いちいち裏蓋を開けて電池の入替えをしないで済むのは、本当に楽なんだよね〜

 本格的に短波を聞こうと思ったら外部アンテナは必須となるから、附属品の中にアンテナ線がなくても家中に張り巡らせたアンテナ線をロッドアンテナに絡めてやれば済むので端子の有る無しは大した問題じゃない。
 やはり内臓バーアンテナが長い分、中波 MWに関しては PL-390の感度が一番良い。代わりに混信やジャミングも多くなるから一長一短ではあるのだが楽しむ分には良いと思う。こればっかりは物理的な長さが物を言う。

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