スミレにも避妊手術を受けてもらった

 先週 12月 3日の土曜日はスミレを保護して約 2か月近くとなる。朝一で病院に連れて行き、可哀想だと思ったけど「避妊手術」を受けてもらった。予め前日の金曜日に電話で予約していたんだ。抜糸は 14日の予定。
img_4785 僕は男だから基本的に血や怪我、傷口というのを眼にするが大の苦手。だからという訳では無いが、別に病気でも無いスミレの小さな体にメスを入れられ体を切り開かれるって想像するだけで怖くて嫌だったのだけど、ね。

 感情的には避妊手術を受けさせるというのは気が進まないのだが、本音を言えば僕自身の経済的な状況が原因だ。もしも今以上に子猫が増えてしまったら、自身の普段の生活が困窮して立ち行かなくなるのは目に見えているので、今後ずっと僕の家で世話すると決めた以上どうにも仕方がない。
 すみれ自身の里親さえ見つけてあげる事も出来なかったのに、子猫の里親を見つけてあげられるのは、まずもって無理な話だろう。自分の感情を優先するあまり無責任なまま、望まれずに生まれ来るだけでも不幸な子猫を今以上に増やすわけには行かないのだから。

 手術は当日に終わり、夕方には病院まで迎えに行った。手術前の体重は 2.15kgだったが、逆算すると 10月に保護した時点で既に 6ヶ月半のはずだが体重は 1.3kgに満たなかったので、この 2ヶ月で避妊手術を受けるのに丁度良い程に体重が増えた事になる。
 今年の春生まれだとしたら、おそらく 3月中旬頃と考えられるので 11月16日に病院で検査した日が丁度 8ヶ月目となり、全て永久歯に生え揃っていたのにも理由がつく。

 以上の考察により、スミレの誕生日を 2016年 3月 16日辺りだと見当づけたので、切り良く 3月 20日に決めた。

 元々の体の大きさの違いもあるのだろうが、小町の切開跡に比べたら随分と傷口が小さい。
 小町の場合は子宮内に膿が溜まり大きく膨らんでしまっていたので切り離して取り除くため余計に大きく切り開く必要があったのだろう。

 手術前に朝食を抜いていたから、麻酔が切れて目覚めた後に病院では軽く食べたらしけれど、いくら食いしん坊なスミレでも夕方にワンコ達の食事を用意してても寝床のダンボール箱から出てこようとはしなかった。
 普段であれば足元にやってきてうるさい位に啼くのに、さすがに帰って来た当日は食欲がなかったらしい。多少は薬の影響もあったのだろうが、単に眠かっただけかも知れない。

 翌日の朝は試しに日頃と同じ量を与えてみたが少し残した。夕食は食べきったから食欲に関しては避妊手術後の翌夕方には普段通りにほぼ回復しているという事になる。
 犬や猫の傷の治りが早いか否かは体力の有る無しにかかっている。少しでも食欲が戻れば傷の治りも早くなるし、早めに体力が戻れば筋力の衰えも最小限ですむ。僕自身の印象として、とにかく自力で食事が出来るなら、ほとんどの傷は治ると考えているので、ひとまず安心した。あとは傷口を舐めない様に気をつけておかなけりゃ、ね。

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2 Responses to スミレにも避妊手術を受けてもらった

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