おおつか歩こう会

 昨日は快晴。午前中、幸い風もなく暖かい穏やかな日になった。そんな中で地域イベント「第 32回大塚歩こう会」が行われた。
 本催しは「大塚地区青少年育成協議会」「大塚地区社会福祉協議会」「大塚地域まちづくり推進委員会」共催で、僕はその中の「スポーツレクレーション部会」経由でのスタッフとしての参加である。

 僕が参加するって事は同居するワンコとニャンコも参加するって事になる。僕らスタッフは朝 8時に集合なので、午前 7時半には家を出る必要がある。いつもなら寒くて布団から出られない時間である。
 地区運動会の際もそうだったけれど、吠えないワンコと爪も立てないニャンコは参加している子供達に大人気となり、子供の保護者達も含め、ずっと誰かしら集まってくる中心に居た。

 機会ある毎に地区の行事に一緒に参加してきたから一部の子供や大人の間では有名だけど、まだ全員に知れ渡っている訳ぢゃ無い。以前ほど明らさまな言動は無いけれど不安そうな表情は隠せはしない。
 人社会に仲間として受け入れられた犬猫は、飼主以外の人であっても危害を加える事はない。僕の役目は日頃から犬猫との信頼関係を強固にして、絶対に事故が起きない事を常に態度で証明し続ける事だと思っている。

 スタッフとしての役割は、写真撮影と交差点での立番。その間ワンコとニャンコは交差点近くにある交番の敷地内で待たせた。朝食を食べさせた後は僕の様子を眺めながら時折小町が吠えたけど大体は大人しくしていた。
 僕らが立番をしている交差点を最後のグループが通過したら、その列の後ろに付いて一緒に帰る。1週回って出発地点に帰り着いたら、しばらくすると昼食にカレーライスが出来上がって来た。

 ワンコもニャンコも彼らの目の前で子供達が食事をしてても、決して欲しがったり飛びかかったりしない。物欲しそうな顔で見ているけれど吠えたり騒いだりはしない。自分の立場をわきまえて人が食べ終わった時に分け前が渡るのをジッと待っている。
 子供達は、それに対して別に疑問も抱かなかった様子だが、周りにいる大人達、先生や父兄そして役員の方々に、とても驚かれ感心された。毎度の事ではあるけれど、特に小町みたいな大きな「秋田犬」が沢山の子供達に取り囲まれ、何をされても一言も吠えないでジッとしているのに驚いている様だった。

 一部の方に「家の犬は、こんなにお利口じゃないけれど、どうしたらこうなるんですか」と聞かれた。「犬は飼主の期待に応えて喜ばれるだけで嬉しいので、心から喜んで見せれば良いんですよ」と答えておいた。
 あと「朝夕一緒に散歩でもして、せめて 1日に 1回だけでも犬と触れ合い、共に楽しむ事が一番でしょう」とも…

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