なんだかんだでも仲が良い

 先日の木曜日午前中、来年 2月の第 2日曜日に予定している催しの案内チラシ印刷するため地域事務所へ行った。もちろん散歩を兼ねているので我が家の 3頭を連れて、終わるまでの約 2時間半を事務所の前で待たせていた。
 残念ながら事務所前で待たせている時の写真は撮るのを忘れてた。って言うか、この 1ヶ月ですっかり我家では、この状態が日常的なので、一般的に珍しい事だと言う事を改めて人に言われないと、つい忘れてしまう。
 スミレは僅か 2ヶ月前に我家に入ったばかりだと言うのに、まるで生まれた時から我家の一員であったかのような立ち振る舞い。許している 2頭のワンコが心優しいだけだろう。あるいは体格差のあった小町を問題無く受け入れたアリス自身が「鷹揚な性格」であるが故に犬とか猫の種の違いなど、そもそも気にしてないのかも知れないが。
 
 僕が、わざわざ事務所まで出かけて印刷していていたのは、来年に行う「迷子札作成」案内チラシである。
 来年の会場には今年と同様アリスと小町、さらにスミレも加わる事になった。だから事務所会議室内に動物を立ち入らせる、その確認と許可をもらった。
 本来なら公共施設内への動物の立ち入りは遠慮してもらうのが一般的だが、家庭内において愛情を持って飼育された動物であれば人身への危険性が無い事を示す一種デモンストレーションでもあるので、僕らの責任は重大である。

 まぁ石油ストーブを焚けば、こんな風に 3頭も体を寄せ合ったりする必要もないのだろうけど、裏を返せば宮崎市内であっても築 30数年の木造家屋では 12月中旬にもなれば、それだけ寒いって事実なんだろう。
 僕自身が喉が弱くて夏も冬もエアコンがダメだし、そもそも機密性のない隙間風だらけの木造家屋では、まともに冷暖房が効かないしねぇ…

 実のところ僕自身、他の人が言うほど程には寒いとは感じてはいない。事実、僕の記憶では子供の頃、もっと頻繁に水たまりに簡単には割れない厚い氷が発生していたものだが、僕が宮崎市内に住んで 20数年、薄氷しか出来たのを見たことがない。
 沼津に住んでいた頃、何度も長野でスキーをしたのに一度も「諏訪湖の御神渡り」を観光する事が出来なかった。静岡で過ごした 1985年から 1996年の 12年間の頃は、諏訪湖自体の全面凍結さえ稀な程だったらしい。
 だから今度の新アメリカ大統領が、いくら地球温暖化の事象を陰謀だと言って無視しようとしても、僕自身が体感している現象を元に「紛れもなく事実なんだろう」と実感している。

 ただ若い頃と違うのは、僕自身の耐えられる変動幅への対応だったりする。年齢も 50を過ぎたら身体の仕組みが日々の無駄を少しづつ省き続けた結果、普段のエネルギー有効利用を優先させ過ぎて急な気温の変化への対応出来る余裕が無くなっている。
 頭が過去の体験を下に判断してても、当時の様な余剰の無い現場である身体の方には若い頃と同じ様に対処する事が出来ない。実際、以前に比べヒーターの役目のある手足の筋肉が無くなってる訳だし。

 だからアリスを洗った後の 1〜 2週間を一緒の布団で寝るのは凄く暖かいので冬の間は特に重宝している。体温が安定してる生体暖房だから湯たんぽや豆炭行火みたいに熱くなったり冷えたりする心配が無いのも嬉しいし、勝手に動いてくれるので低温火傷を起こす危険性も少ない。
 もっとも朝方に冷え込んだ体で布団の中に潜り込むために、いちいち起こしてくれるのは、唯一のデメリットかもしれないけれど…

 あ、たまにイビキや寝言を言う。子犬の頃みたいに寝相が激しくて横腹を蹴られたりする事は無くなったけれど、ごく稀に今でも布団中心部を占拠されてしまうことはあるかなぁ。

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