バイオハザード:ザ・ファイナル

 前作公開から 4年も経って、やっと最終章です。最初のが 2002年なので、足掛け 15年って事になるんですか?
 最初から最後まで同一俳優で 15年もかけてシリーズ完結させた作品って、洋画で他に思いつく作品って、そんなに沢山あるわけじゃないと思う。
 邦画で「寅さん」シリーズ 49作品に匹敵する物なんて有りはしないでしょうけれど… 尚、これ以降はネタバレを多分に含んでいますので、参照は自己責任にてお願いします。m(_ _)m

 正直なとこ、マサカここまで引っ張られる様な人気長編シリーズになるとは思っていませんでしたけど、ねぇ。
 まぁ、それもまた「時の運」という事で…
 でもまぁ人気のゲームが元ネタでもあるし、世界中に数多くのゲームユーザが居た訳だろうし、ヒットする要因はそれなりに有ったのかも知れないですけれど。

 もっとも、それだけじゃ映画としてヒットする訳じゃないって事は「ファイナル・ファンタジー」って作品で酷い目に逢った事のある会社とか、本当に嫌という程に身につまされているんでしょうけれど、ね。(^-^;)
 同じ頃に同じ様に PCゲームを元にした映画作品てぇのは、他にも「トゥーム・レイダー」とか有りましたけど、あっちは 2作品でお終いでしたから、ねぇ。

 この作品には、実の娘が「レッドクイーン」役で出ています。ってか実際は自分の子供だった頃の役なんだけど、この設定って本当に最初から考えていたのかなぁ?
 また、自分自身も特殊メイクで老け顔を晒しています。記憶喪失という設定で判らなくなっていた自身の過去、現在、未来が一つにつながるシーンとも言えるのかな?

 最後の最後まで、主人公は死なないで一応ハッピーエンドって形で終わるんだけど、結局、どうしてアリス自身が Tウィルスに耐性を持つ特殊な身体だったのかは最後までハッキリしないまま。
 深読みすれば、そもそも病気である老化の進行を止めるべく「遺伝子レベルで操作されていたクローン体」だったという事になるのかな。そのお陰で、偶然にも Tウィルスによる怪物化を免れていたというべきなんだろうか?

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