互換バッテリー購入

 およそ 3年半ほど前に MacBookのバッテリーが逝っていたが、今更だけど先月末にバッテリーを新たに購入した。価格も容量的にも、最新モバイルバッテリーの方が遥かにコストパフォーマンスが高いのだけど…
 手元にあるのは 3ヶ月間しか発売されなかった初代 MacBook。CPUは 32bit対応の Core Duoで 1.8GHzのマシン。何度か増設を繰り返し、最終的に 512Mから 2Gのメモリへ、60Gから 250Gの内臓 HDDへと載せて替えている。
 一時期 HDDを 750Gまで増やしていたが、サブマシンにした際に 250Gにした。あちこちのサイトで売られている最新ノートパソコンの仕様で言えば、税込でも 2万円台で購入できるマシンに相当するだろう。

 10年前の価格からすれば、性能も価値も約 1/5以下に目減りしている事になる。もしも同等のマシンが 1万円台で購入できていたならパソコン本体を買っていたと思う。
 いくら以前より安くなったとは言え、現状まだ新たにノートパソコンを買うよりはバッテリーの方が値段は安い。しかし 10年前の機種では純正品の取り扱いは無いから、信頼性は落ちるけど互換性のあるバッテリーを探した。

ブランド GlobalSmart
商品重量 281 g
梱包サイズ 21 x 7.7 x 1.5 cm
電池: 6 Lithium ion 電池
製造元リファレンス LBAPLA1185XWH06O
カラー ホワイト
商品の寸法 幅 × 高さ 7.7 x 15 mm
電圧 10.8 V
電源 バッテリー
バッテリー寿命 3 時間
リチウム電池パック batteries_only
リチウム電池 電圧 10.80 V
リチウム電池重量 285 g
リチウムイオン電池数 6

 あらかじめ公表されているバッテリー仕様は上記の通り。購入して約 1ヶ月、さすがに耐久性と使用回数については解らないけれど、差し当り問題なく使えるっぽいので良しとする。さて、何年保つだろうか?
 見りゃ分かるけど重量の値に矛盾がある。なので信用せよと言われても心情的には無理があったのだが…

 純正品であれば 5時間以上は保つはずなのだが、遺憾せんカタログ記載の値でも僅か 3時間しか保たないとある。他社製品のも似たり寄ったりの値だった。そもそも純正品の半額以下なのだから仕方なかろう。

 純正に比べて軽く、その分だけ保ちも短い。本体に比べて色が白い、ゴム足が無く一体成形で膨らみが作られ、見た目が安っぽい。どうせ裏側だし、普段目に付く所でも無いから問題は無い。使えるだけマシだ。
 もっとも色に関しては、本体の方が日焼けして「色あせ」している可能性も高い。何せ 10年も経ってるんだから。

 純正バッテリーを外して代わりに取り付けたら、本体と少しだけ重なりが出来て白く色付いたパネル部分が僅かに浮き上がる。
 外側に押し付ける様に、ちょっと無理にバッテリーをズラしたら、なんとか収まった。わざわざ削る程の事も無かった様だ。

 どこかの店で純正品の取り扱いが復活してくれれば一番なのだが、それは叶わない。自分で修理出来る品ならば、それでも良いんだけど、もしそれで発火したり爆発でもしたら嫌だしねぇ。

 使用目的はモバイル・ジュークボックス。そのために新たにノートパソコンを買うのも何だかなぁと思ったから。第一それだけに新品パソコンを使うのは勿体無い、無駄使いにも感じた。
 屋内で使っている限りは ACアダプターを繋ぎっぱなしだったので、この 3年の間は特にバッテリーを必要としていなかったのだけど、互換バッテリーなら ¥ 5,000以下で買えるし使わず放っていたパソコンが生き返るわけだから、性能も無駄にせずに済み全てが丸く収まると感じたんだ。

 具体的にはノートパソコンに手持ちの全ての CDから音楽ファイルに移し USBポートからバスパワー対応 DAC内臓 D級パワーアンプを使って屋外でもスピーカーから音を出そうとした。
 幸い DAC内臓 D級パワーアンプなら、雑誌の付録で 2つほど家に転がっていたから、これを活かせる。

 これであればノートパソコンの内蔵 HDDに保存した全ての音楽ファイルを屋外に持ち出し外付けスピーカーから再生できる。バッテリーが保つ間だけ屋外でも皆で一緒に音楽を聴くことができる様になる。
 最新 iPadや iPhoneには 256Gは有っても、さすがに 500Gを搭載している製品は無いから全ての音楽ライブラリを持ち出すのは不可能になったから。まぁ勿論、ファイル圧縮すれば可能だけども。(^-^;)

 単に皆で音楽を聴きたいだけであれば Bluetooth対応のモバイルスピーカーでもコトは足りるんだけど、やっぱり音質はイマイチだし音量に関しては全然足りてない。屋外で聴くと、ただ音が出てるだけなんだもの。
 屋外であってもさ、今よりもう少しだけマトモな音で聴きたいじゃない。それに気分によって聴きたい曲って変わるもの。どうせなら自分のライブラリ全曲持ち出せるものなら持ち出したい。どうしても聴きたい気分なのに手許に無いだけで聴けないというのは、何か悔しいじゃん。

 画面を閉じバックライトも消して音楽だけを再生していれば、どうにかギリギリ 4時間までは保ってくれる様子。残念だけどモバイルスピーカーの 8時間には遠く及ばない。
 全曲持ち出しを諦めるのなら、以前に試みた組合せの方が再生時間は倍以上に伸びてくれるので、状況によって持ち出す機器構成を変えよう。今は無理だけど金銭的に余裕が出来たなら大容量の小型で稼働時間も長い、何か適当なモバイルパソコンを手に入れる事も検討してみよう。

 これまで ACCファイルとしてに圧縮して保存していたけど、折角パソコン内に CD形式の非圧縮リニア PCMで保存する様にしたのだから、可能であれば屋外であっても CD音質で聴きたいと思うのが普通だろう。
 繰り返し一体これまで CD取り込み操作に、どれくらい時間を掛けた事だろう。最初から AIFF形式で取り込んでいればよかったのだろうけど、当時から今のように無尽蔵に HDD容量がある時代ではなかったから、ねぇ。

 最初の頃は ACC 128で取り込み、途中から 192, 256と徐々にビットレートを上げていった。インテルマック購入後 Apple LossLess規格がオープンになった頃から再び取り込み直し、最近になり AIFF形式でやり直している。
 後々よく考えたら「ロスレス」を文字通りに信じた僕が愚かだったんだけど、当時は自然な流れだったと思う。

 とてもぢゃ無いけど、まだまだ全部の CDを取り込みをやり直していない。それでも数年で読み込みも出来なくなる DVDと違って 28年前の CDが聴けるだけマシ。片や 18年前に買った MDは自宅で再生すら無理になってる。
 それに友人や知人から借りて取り込んだ CDには、今さら手に入らないのもある。仕方ない話だけど。

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2 Responses to 互換バッテリー購入

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